La semaine verte
今後、環境問題は選ばれた課題になるだろう。
メディアでは定期的に大見出しに登場し、持続的な発展は人類共通の賭けとなった。
エコロジストであれば、よき市民であり、良心的な企業であるといわれる。
ここ数年で、ヒッピーたる礼儀は、払うべきものを払っているということを意味するようになった。
環境問題に敏感であったり、戦略的な大企業は、積極的にエコ活動に力を入れている。
真の動機が何であれ、疑う余地もなく、将来像をグリーンに塗り替えているのだ。
しかしながら、無名の中小企業にとって、エコロジストであることにあまり価値はなく、それ自体が目的となっている。
La semaine verte とは、このニュースサイトで出会うことができる。
若者、やや若者、そして軍人経験者やその他の25歳、30歳、40歳、そして65歳から成る。
バンクーバーやモントリオールに住むものもあれば、アルバータ州やケベックに住む人もある。
ガーデニング、縫い物、スケートボード、そして麦酒が好物だ。
しかし、一つだけ、彼らには共通点がある。
彼らはエコロジスト。そして、自分たちの方法で、世界を変えようと心に決めている。(Radio-CANADAのLa semaine verte より)
>>ワテクシがいつも勝手に翻訳しているRadio-CANADA内の環境サイトLa semaine verteの宣伝文ですが、なんか妙に面白かったので。
by sitejm | 2009-06-28 13:34 | エコロジー