火星の雪

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 Pascal Yiacouvakisも、Jocelyne Blouin も、予測すらしなかった。

 NASAのフェニックス探査機に設置されているカナダの測候装置が、火星で雪が降る様子を観測した。

 観測によると、地球の隣のその惑星では、雪の結晶は地表に落ちる前に、蒸気に変わっていた。

 ライダー(火星上の大気層と地表との相互作用を調査するために設置されたレーザー装置)を用いて調査を行ったカナダ宇宙開発機構は、フェニックスの着陸した地点の4キロメートル上方まで、雪が存在するのではないかと考えている。

 ヨーク大学のジム・ホワイトウェイ氏は、
「火星上では何も見つけられなかった。今後は、雪が地表に到達できたかどうかを明らかにするため、何らかの要素を調べたい」
と言う。

 この任務によって発見されたのは、火星上での氷の存在だった。
 研究者らは、軌道上の衛星によって行われた観測では、凍りかけた水が地面に埋もれていくのではないかと考えている。

 ゾンデは、火星の土壌は弱アルカリ性で、養分やミネラルを含んでいることも明らかにした。
 3ヶ月以上に渡って行われた火星上の調査では、火星の環境が、生物にとって適したものかどうか確定することを目標としている。

参考:過去にこんな記事も訳してましたわい。「火星とはいうものの」

>>火星にいつか住む日が来るんでしょうか、、って自分が生きているうちは、まだ無理でしょうね。ターミネーターの世界のようです。
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by sitejm | 2008-10-04 18:13 | 科学