振動は効くか?

 弱い振動がマウスの肥満を防ぐ。

 アメリカで行われた調査で、そんな結果が出た。

 Stony Brook 大学の研究者らは、毎日15分間、15週に渡って、マウスをプラットホームに載せて振動を与えた。
 すると、動かないプラットホームに載せただけのマウスと比べて、動くプラットホームにのせたものは、30%も脂肪が減っていた。

 この調査結果から、若いうちから運動すれば、肥満を防げるのではないか、と研究者たちは考えている。
 ヒトについて言えば、この発見は、小児の肥満予防にもつながるものである。

「肥満は代謝の悪さや、脂肪質の放出が過剰であるためと考えられているが、この調査によって、肥満の原因が一層明らかになるだろう」と、Clinton Rubin は言う。

 科学者たちは、振動が身体に与える影響を理解していない。 
 一部の科学者が言うには、振動によって、筋肉の収縮と緊張を生じるために、骨格の強化にもつながるのだそう。

 さらに、これらの調査によって、少しの振動でも、若いマウスの肥満を抑制することが出来、また、マウスの加齢による肥満も防ぐことができることがわかっている。

 調査結果は、Proceedings of the National Academy of Sciencesに掲載されている。(Radio-CANADAより)

>>ということは、通販でよく売っているあれも。
[PR]

by sitejm | 2007-10-25 20:55 | エコロジー