エコノミー症候群

d0051212_1035375.jpg 乗客が同じ姿勢で座っていなければならない長時間のフライトで、血栓症を誘発するのはなんなのか??

 イギリスのLeicester 大学の研究者が、原因は気圧や空気の質ではないことを確認した。
 つまり、乗客の健康に致命的な被害を与える血栓ができるのは、機内の気圧の低さや酸素濃度の低さには関係ないということである。

 深刻な血栓ができるのは、乗客が長時間にわたって、同じ場所で足を動かさずに座っていることによるのだそう。
 このような場合、血液は血管の末端から移動しにくくなり、溜まってしまう。
 その結果、血流は低下し、血栓ができやすくなる。
  
 脚の静脈の中で血栓が形成されると、深部静脈血栓症が発生するのだという。 

>>ということは、エコノミー症候群は、必ずしも飛行機の中だけで起こるわけではないことが証明されたということですね。
 こちらの記事「ゲーム脳」も、ご参考まで。

 
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by sitejm | 2006-05-20 09:44 | ヘルス