蛇足ですが

d0051212_1625367.jpg 2本の小さな後ろ足とお尻のあるヘビの化石が発見され、ここからヘビに進化したことが証明された。

 化石はアルゼンチンで発見され、少なくとも6,500万年前のものと考えられている。このような仙骨(体を支える骨)をもつヘビの化石が発見されたのは世界初のことである。

 サンパウロにあるブラジル大学の研究者たちは、トカゲからヘビに進化する過程におけるヘビの体の構造についての情報が空白になっていたと考えている。

 また、これまでに調べられた古代のヘビのいずれの種類でもないと考えている。

 この足のあるヘビNajash rionegrinaの体長ははっきりとは分かっていない。発見者らは1mを超えるのではないかと見ている。このヘビは現在のヘビと同様に這うように進み、足を使うことは少なかったのではないかと考えられている。これらのヘビは穴蔵や地中に住んでいたようだ。

 古生物学者らは、一般的に、ヘビは4つ足のトカゲから進化したと考えてきた。
 しかしながら、学者たちにもこの古代のトカゲが陸生生物であったのか、水生生物であったのかは断定できていない。 (Radio-CANADAより)
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by sitejm | 2006-04-22 15:51 | 科学