ビールとワイン

d0051212_15425511.jpg ビール好きには残念なニュース。

 Mcgill大学とモントリオール大学の研究によると、ビールは飲んだ人の肺がんにかかるリスクを高めるというのだ。

 一方、ワインを飲むと肺がんに罹るリスクが低下するのだそう。

 研究者らは週に6本以上のビールを飲む人は(jm注:カナダでビール1本といえば、330ml瓶みたい)、そうでない人より20~50%も肺癌に罹りやすいのだという。しかし、野菜や果物を経常的に摂取していれば、リスクは低下する。
 一方、ワインを飲むと、男性の場合は40%、女性の場合は70%も肺がんに罹りにくくなる。

 この結果を得るに当たって、研究員らは中毒的な喫煙の影響を別途調査した。
 現在の課題は、喫煙中毒がアルコールの肺がんへの影響にどれだけ関与するかの把握である。

d0051212_15591050.jpg 実際に、酒を飲む人は、喫煙する場合が多い。 
 
 2種のアルコール飲料の材料の違いか、はたまたワイン好きの人々の方が通常、健康的な生活を送っているからなのか。そのいずれかによって、調査結果の差が解明される。

 この研究報告は、「癌の原因と管理」誌に掲載されている。



d0051212_15433482.jpg>>こんな写真のような飲み方をすれば、そりゃ肺にも悪いわな、という気も。
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by sitejm | 2006-04-16 15:26 | ヘルス