カラコンの次は糖コン!?

 巨大な検索サイト、グーグルの研究所で、糖尿病患者が自分の血糖値を管理するためのコンタクトレンズを開発しているそう。
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 現時点では、これらのコンタクトレンズには超小型マイクロプロセッサが装着されており、涙中の1秒当たりのグルコース濃度の増加量を計測する。
 この研究では、超小型グルコースセンサーに接続された小さなマイクロチップを用いるが、いずれもレンズ素材の二つの層内に封入されている。

「我々は、現在、涙中のグルコース濃度を計測するスマートレンズの試験を行っている」と研究員のブライアン・オーティスとババク・パルヴィズは、グーグルのオフィシャルサイトで発表している。
 研究者らは、グルコース濃度が一定値を超えた場合、ユーザーを守るために光信号の活用の可能性を調査している。
 こうした技術によって、糖尿病患者が1日に何度も指に針を刺して血糖値を計測する必要がなくなるのだ。

「我々はFDA(米国食品安全局)と協議中であるが、この技術を実用化するには、まだ解決しなければならないことが多い」、とオフィシャルサイトでは発表されている。

「我々はいつも、奇妙だと思われるようなプロジェクトを進めたいと言ってきた」
とプロジェクトを背後で動かすババクとブライアンは指摘している。
「国際糖尿病連合は、『世界は糖尿病に屈しようとしていた』というが、これこそ我々が開発すべき問題だ」。

 巨大なオンラインサービスは、このプロジェクトの拡大に向けたパートナーを探していると言われており、9月には加齢に伴う疾病を扱う子会社を立ち上げた。(Radio-CANADAより)

>>昔、こういうのもありました。「未来を映すレンズ
 http://sitejm.exblog.jp/7017360/

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by sitejm | 2014-01-19 20:33 | 科学