【翻訳】南京虫をトラップせよ

 カナダの科学者らが、南京虫(トコジラミ)の増殖を抑制する効果的な方法を発見しそうだ。
 サイモン・フレイザー大学(ブリティッシュコロンビア州)の研究者らは、ある化学薬品を組み合わせて使用すれば、こうした寄生虫を捕獲し、逃げられないようにすることができるのだという。

 学術研究結果はヴィクトリアにある専門の会社で活用されている。
 こd0051212_15193389.jpgの会社では南京虫を駆除し、増殖させない効果的かつ手ごろな値段の捕獲器を開発しているのだそう。
 科学界では、南京虫は先進国では消滅したと考えられていた。
 しかし、ここ20年で、南京虫が再び現れたのだ。(jm注:オーストラリアやアメリカでも大発生する被害があったそうです。)
 
 この研究に関して、サイモン・フレイザー大学で研究を行う生物学者レジン・グリースの貢献は著しい。
 彼女は化学薬品の効果を確認するため、18万匹もの南京虫にかまれた。
 彼女は大学の研究室でフルタイムで働いており、南京虫に耐性があることがわかった。
 
 南京虫は眠っている人の血を吸う生き物だ。
 南京虫が一度発生すると、ものすごい速さで増殖する。

 大量発生してしまうと、被害が発生するだろう。
 これによって、人の健康や生活の質に大きな影響をおよぼしてしまう。

 南京虫は多くの場合、皮膚の上で無数に整列したり、集まったりする。噛まれた時の症状は人によって異なる。
 何度噛まれても反応がない人もあれば、高熱を出したり、アレルギー反応を示したり、より深刻な症状を発症する人もある。
 
>>日本でも、2004年に、トコジラミにかまれた坊さんが、かゆさのあまり、葬式を行えないほどで裁判にまでなった例があったそうです(参考:wiki)。南京虫、怖いねえ


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# by sitejm | 2014-12-30 15:21 | ヘルス

【映画】광해, 왕이 된 남자 -王になった男- 

 BSでやっていたので、見てみました。 
d0051212_14133559.jpg**以下、all cinemaより転載*****************
 朝鮮王朝の15代目の王・光海君は、かつては民を思う聖君と謳われたが、いつしか政敵の暗殺に怯えるあまり理想の政治からかけ離れ、暴君と恐れられる存在になっていた。そんな王のモノマネで腐敗した政治を風刺していた道化のハソンは、王の側近ホ・ギュンの目に止まり、影武者として雇われることに。
 折しも、光海が病に臥せり、それを隠すためにハソンはすぐさま光海に成り代わって、敵だらけの宮廷で王として振る舞うハメに。影武者の存在はハソンの世話係を務めるチョ内官以外には極秘とされ、王妃にさえも知られてはならなかった。
 そんな中、ホ・ギュンの言われるままに政務をこなしていたハソンの心に、次第にある思いが芽生えていく。
***********************************

 なんとなく見てみたら、とても面白かったです。

 真面目に観たら、韓国の歴史ドラマで、重い内容です。

 しかし、泣き所あり、しっかり笑いどころもあって、
良い映画だなあ、と素直に思えました。

 日本の時代物ではなぜか感じられない「ええ話」感が詰まっています。

 見終わった後、映画の中では誰もが、自分がハソンだったら、と思うのではないでしょうか。
 
 ただの道化で、決して立派な特別な人ではなかったハソンですが、

貧しい暮らしも知っていて、庶民の感覚も持ち合わせていてこそ、

まったく身分の違う王の地位について、民の心に沿った「王命」を下せたのだと思います。

 久々にいい映画だったなあ。


 ついでに、どうでええ話ですが、
私、中年女ですが、韓流ドラマとか、まったく興味がないクチです。

 中年女とみれば、韓流が好き、とかいう偏見はいい加減、やめましょう。

 でも、この映画は面白かったですよ。



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# by sitejm | 2014-12-30 14:25 | たまには映画を

【映画】眠狂四郎炎情剣

 大学生の頃、バイト先の女性の先輩が、
d0051212_21544483.jpg「市川雷蔵のファン」

というので、雷ちゃんがちょっと気になっていたことがありました。

 でも、結局のところ、眠狂四郎シリーズは一作も見たことがありませんでした。

 最近、BSでやっていたので、中村玉緒さんが出ているというのも気になって、

やっと観た次第。

 詳しいストーリーはMovieWalkerで読んでただくとして、

自分にとっては地元の、鳥羽水軍と藤堂家の戦いというストーリーに何かのご縁を感じました。

 初・眠狂四郎シリーズだったからね。

 それにしても、私は正義の味方の潔癖な眠さん、というイメージを

20年間、持ち続けていたのに、冒頭から裏切られました。

 いきなり、中村玉緒演じる桧垣ぬい女の助太刀の代償に

体をいただいちゃうし、

しかも、嫌がっているのにもらっちゃうし、

女と戦うときも、「おぬしの体をもらうぞ」とか言うし。

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 それ以外は特にいやらしい人ではありませんでしたが、

昔の映画の方が、今の映画より、濡れ場が多かったのですな。

 やたらと腰巻が見えるので、そっちにびっくりしましたわ。

 そのせいか、最初は、

「雷ちゃん、美形って聞いていたけど、それほどでも・・・・・・」

と、ふーんと観ていたのに、

最後は市川雷蔵がとてもエロく見えてきました。


 余談ですが、学生時代の先輩が市川雷蔵ファンという話を聞いたとき、 

当時、京都に住んでいたのですが、

何という映画館だったか、河原町三条辺りにある映画館で、

オールナイトで雷蔵の映画ばかり上映していた日があったそうです。

 その先輩が言うには、おばあちゃんのファンがいっぱいで、

皆さん、珍しく若い雷蔵ファンのその先輩に、

雷ちゃんの魅力を語ってくれたそう。

 あのエロさに当てられたんですかね。
  


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# by sitejm | 2014-12-14 21:56 | たまには映画を

【読書】自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング

d0051212_22375090.jpg NLPなるものに興味はあったものの、ぼんやりとしか分からないまま、特に調べもしませんでした。

 NLPとは、「Neuro(神経=五感による体験) Linguistic(言語) Programming(プログラミング)の相互作用がどのように我々の体や行動のパターンに影響を与えているかという仕組みを学び、実践する手法」だそう。 

 文字で読んでも意味が分かりにくいです。

 しかし、NLPトレーナーは、
「不倫して罪悪感に苦しんでいる人は、特徴的な座り方で分かります。」
なんだそうですわ。
 気をつけよう(笑・・でも、どんな座り方かまでは書かれていませんでした。)

 私は産業カウンセラーの資格取得のための勉強をしていたとき、「傾聴」という手法を学びました。 
 そのときは、「ただ聴く」習慣すらなかったので、それはそれで勉強になりました。

 傾聴に馴れると、どうしてもクライアントの言葉に集中してしまいがちになる気がします。

 もちろん、言葉の裏にあるものを読み取ろうとするのですが、発言内容に集中するあまり、
言葉以外の、表情や声のトーン、体の反応や呼吸、感情、思考
を見落としがちになるように思います。

 NLPではそれらを
「瞬時に受け取り、高度なコミュニケーションをする」
ということみたい。

 大事なことがいろいろ書かれているのですが、とりわけ自分にとって印象的だった例がありました。

「母親として、内定を取り消された子供に話しかけることができません」
というある母親の悩みに対し、

「お母さん、仕方ありませんよ。新しい就職先が決まれば解決しますよ」
と言ってしまうと、お母さんには責任はないけれど、本質は解決しない。

 次に、
「お母さん、話し方が分からないのですね。そんなときは・・・」
とアドバイスしてしまうと、子供に対して適切なアドバイスができない母親にすべての責任が向けられている。
 これでは母親の心情を無視している。

 ここでの母親は、
「子供の問題は自分の責任だ」
という罪悪感のような信念を持っている。

 これを、NLPでは、
「子供の自立を促す」
信念に転換させる。

 そこで、
「これを乗り越えたときは、同じような経験をするかもしれない多くの母親にとってあなたは貴重な存在になりますね」
というレベルの言葉をかけるのだそう。

 難しそうですが、否定的な、閉じたような信念を、肯定的で開放的な信念に変えるというところがポイントなんでしょうか。
 このほか、日本独自の「ねぎらい」の気持ちを伝えることも必要なようです。

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# by sitejm | 2014-11-24 22:38 | 読書も好きです(いろいろ)

キッスで8千万個の細菌が移る!?

 10秒の短いキスで、平均8千万個の細菌が相手に移行することが、オランダで行われた研究で分かった。
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 あまりにも大きな数値であるが、オランダ応用科学センターのレムコ・コルト教授らは、誰でもたった一度のキスで、細菌群が移行するわけではないという。

 しかし、カップルが頻繁にキスすれば(最大9キス/日)、お互いに最近群を相手と共有することになるのだという。

 このような結果を得るまでに、研究者らは21組のカップルに、濃厚なキスの頻度のほか、キスの前後の彼らの唾液について、調査を行った。

「濃厚なキスは、言葉による接触と唾液を交換し、我々の口の中の細菌の多様性を高める。このため、我々は日々、微生物に対する免疫力を高めることに貢献しているといえる」
とコルト教授は言う。
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 ちなみに、舌を使うキスと唾液の交換は、人類の文化のうち、90%で広く行われている。

 この研究結果は「マイクロビオーム」誌に掲載された。

(ミニ知識)
 ヒトの口腔内には700種もの細菌が住み着いている。
 さらに、ヒトの体内の微生物相は、キスなど他人との接触のほか、遺伝、健康、年齢によっても影響を受ける。

(Radio-CANADAより翻訳)

<<いろんな人とキッスした人は、免疫力が高いと言えるわけですかね!

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# by sitejm | 2014-11-22 22:44 | ヘルス