【映画】The Towering Inferno

d0051212_14363740.jpg 以前から何度も見ようとして、挫折してました。 昔の映画は冒頭が、のんびりして、入りにくいからです。

 でも、早送りで見てみたら、こんなドキドキする映画はありませんでした!
*******あらすじ(参考:映画.com)*******
 サンフランシスコの空にそびえ立つ138階建ての世界一高い超高層ビル“グラス・タワー”が落成の日を迎えた。
 設計者のダグ・ロバーツ(ポール・ニューマン)は、大きな仕事を終え、コンクリートの大都会からのがれ出て、大自然に移住しようと考えていた。
 ところが、突如、
グラス・タワーの地下の発電機が故障し、その結果、81階で火災が発生。
 グラス・タワーの配線工事がロバーツの設計通りに行われていなかったためだ。
 ロバーツはビルのオーナー・ジム・ダンカン(ウィリアム・ホールデン)に落成パーティーの中止を申し入れたが、ジムの対応は遅い。通報を受けた消防隊の 隊長のマイケル・オハラハン(スティーヴ・マックィーン)は、ロバーツにタワーの設計を確認しながら、パーティの参加者の脱出方法を検討する。
 参加者たちは、135階からエレベーターを使って降りようとして大混乱。
 聾唖の居住者、情事にふけっていたカップルにも火災は忍び寄る。
 やがて、火災が広がり、エレベーターも人を乗せたまま燃えてしまう。屋上からの救出を試みるヘリコプターも・・・
********************************

 1975年の時代に、よく、こんなスケールの大きい映画が作れたなあ。
 火災の映像も、爆発して壊れた階段を降りるポール・ニューマンたちの動きも、真に迫っている。
 特撮だなあ、と感じるのは終りの方でヘリコプターが出てくる場面くらい。
d0051212_14365528.jpg
 どうやって高層ビルの火災を外側から撮ったのだろう、と不思議に思っていましたが、高さ20m以上にもなる模型を作って演出されたそうです。撮影スケールもでかい!
 
 この映画は、当初、別々の配給会社が予定していた映画を1本にまとめてできたそうで、出演者も当初案から変わったりしたそうです。

 スティーヴ・マックウィーンは当初案では建築家役だったそうですね。
 しかし、熱血の消防士役がとても合っていました。
 
d0051212_14364549.jpg
 007のダニエル・クレイグとマックィーンが似ているといわれていましたが、この映画を見ると、本当にそう思います。
 


[PR]

by sitejm | 2015-05-03 14:21 | たまには映画を

【映画】少林寺2

 
d0051212_13510917.jpg
少林寺って激しく真面目な映画かと思っていました。
 
 それがまた、観てみたら、本当に子供から大人まで楽しめる、いい感じの映画なんですよ。

***以下、あらすじ***************
 男だけの少林派一家と女だけの武当派・鳳一家。
 川を挟んで対岸のお隣さん同士のはずなのに、鳳一家は少林派を嫌っている。
 しかし、男手一つで、盗賊たちに親を殺された三龍(ジェット・リー)ら8人の子供たちを育ててくれた父・天龍のため、三龍らはなんとか武当派の娘たちと仲良くなろうと四苦八苦。しかし、持参金がないため、鳳家の鮑は、天龍と長女・大鳳との結婚を認めない。
 そうこうしているうちに、少林派にかつて撃退された盗賊たちが鳳一族の財産と娘たちに目をつけ、鳳村に忍び寄ってきた・・・
***************************

 昔の映画らしく、細かな笑いがちりばめられています。

 衣服のお尻のところがばっくり割れる、っていうべたなネタもありますが、全体の雰囲気として、かなり明るく笑えます。

 かつ、アクションが、今と違って、実録だから、見ごたえがある!
 女性の演技もアクションも素晴らしいです。
 中国だからこそできた映画だと思います。


 また、ジェット・リーの笑顔がさっぱりして、さわやかでいいんですよ。
d0051212_13511667.jpg

[PR]

by sitejm | 2015-05-03 14:03 | たまには映画を

ノロウィルスは離れていても感染する!?

 ノロウィルス(jm注:Norovirusなんですね、英語でも)は世界でも胃腸炎の50%以上を発症させている細菌だ。
 ラヴァル大学の研究によると、ノロウィルスは、数m離れているところでも空気感染する可能性があることが分かった。

 この研究結果によって、ノロウィルスは、胃腸炎の集団発生時のこれまでの対処手法では、不十分であることが示された。
d0051212_13475566.jpg
 胃腸炎は胃や腸の粘膜の炎症で、これによって下痢や嘔吐が引き起こされる。
 これらはバクテリアや寄生虫、また、ウィルスによって生じる。
 今日まで、衛生分野の専門家らは、手洗いなどの簡単な衛星措置で、伝染が防げると考えていた。

 キャロライン・デュケインらは、8つの病院や保健所において、胃腸炎に罹り、長期治療を受けている患者について、研究を行った。
 彼らは患者の入院室の入口とナースステーションの入り口において、1m3の空気をサンプリングした。

 調査の結果、ノロウィルスは、8院中、6院でノロウィルスの存在が確認された。

 これらのウィルスの存在は、胃腸炎患者の室内のうち54%、患者の部屋への廊下のうち38%、そしてナースステーションの50%において確認された。

 ウィルス濃度は13~2,350/m3であった。
 胃腸炎は、通常、20/m3で十分に発症する。

 デュケイン教授によると、こうした伝染過程から、なぜノロウィルスの集団感染を事前に防止することができなかったかが説明できるという。

「病院で採られている措置は、感染患者との接触を制限するだけであった。我々の研究結果から、ノロウィルスの空気感染を考慮し、対処手法を見直す必要があると考えられる。」とデュケイン教授。

 移動式の空気濾過設備の導入や、患者の周辺では呼吸器のプロテクターを付けるなどの方法があるという。
 
 今後、これらの効果が検証されるべきだ。

 この研究の詳細は「臨床感染症誌」に掲載されている(Radio-CANADAより翻訳)

>>家庭での感染防止は難しそうです。

[PR]

by sitejm | 2015-05-03 13:45 | ヘルス