2度目のベトナムは

 二度目のベトナム旅の続編です。

 ホイアンで念願のカオ・ラウを食べたり、
2度目のベトナムは正月のホイアンで伊勢うどんを食べる(3)」(4travelにリンクしています)
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 もう一つの名物ホワイト・ローズを食べたり、
お正月のホイアンで伊勢うどんもいいけど、ホワイトローズもね
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 ダナンでまたバイン・ミーを食べたり、
2度目のベトナムは・・・~ダナンのバイン・ミーと街歩きの巻~
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 ベトナムは食い倒れの大阪っぽい気がしてきた。
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by sitejm | 2014-01-26 20:43 | たまには旅を

カラコンの次は糖コン!?

 巨大な検索サイト、グーグルの研究所で、糖尿病患者が自分の血糖値を管理するためのコンタクトレンズを開発しているそう。
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 現時点では、これらのコンタクトレンズには超小型マイクロプロセッサが装着されており、涙中の1秒当たりのグルコース濃度の増加量を計測する。
 この研究では、超小型グルコースセンサーに接続された小さなマイクロチップを用いるが、いずれもレンズ素材の二つの層内に封入されている。

「我々は、現在、涙中のグルコース濃度を計測するスマートレンズの試験を行っている」と研究員のブライアン・オーティスとババク・パルヴィズは、グーグルのオフィシャルサイトで発表している。
 研究者らは、グルコース濃度が一定値を超えた場合、ユーザーを守るために光信号の活用の可能性を調査している。
 こうした技術によって、糖尿病患者が1日に何度も指に針を刺して血糖値を計測する必要がなくなるのだ。

「我々はFDA(米国食品安全局)と協議中であるが、この技術を実用化するには、まだ解決しなければならないことが多い」、とオフィシャルサイトでは発表されている。

「我々はいつも、奇妙だと思われるようなプロジェクトを進めたいと言ってきた」
とプロジェクトを背後で動かすババクとブライアンは指摘している。
「国際糖尿病連合は、『世界は糖尿病に屈しようとしていた』というが、これこそ我々が開発すべき問題だ」。

 巨大なオンラインサービスは、このプロジェクトの拡大に向けたパートナーを探していると言われており、9月には加齢に伴う疾病を扱う子会社を立ち上げた。(Radio-CANADAより)

>>昔、こういうのもありました。「未来を映すレンズ
 http://sitejm.exblog.jp/7017360/

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by sitejm | 2014-01-19 20:33 | 科学

【旅】2度目のベトナム

 江戸時代、ホイアンに渡った日本人が伝えた伊勢うどんが、カオ・ラウという麺料理に進化したそうです。
 前回のベトナムではハノイでしか食べられなかったので、リベンジで、ベトナム再訪しました。

 ベトナムは相変わらず、ごみと排気ガスで汚かったです。
 今後は旅行より、環境協力に参加したいです。何かいいプロジェクトはないかな??

 以下、4Travelの旅行記です。

 2度目のベトナムは正月のホイアンで伊勢うどんを食べる①
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 2度目のベトナムは正月のホイアンで伊勢うどんを食べる②
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by sitejm | 2014-01-13 09:37 | たまには旅を

【映画】永遠のゼロ

 邦画を劇場に観に行くことは、本当は少ないのです。
 しかし、今年度は「風立ちぬ」も見たし、2本も観ました。
 昔は「話題になってる」と言われても観なかった方ですが、年取ったのかなあ。。
 どーでもいいことですが。

 さて、映画はほぼ、原作に忠実に作られていると思います。
 「主人公の司法浪人のお姉さんの恋人」という立場の人が削られているだけです。
 
 就職浪人の主人公とフリーライターの姉が、本当の祖父の宮部久蔵についてインタビューしながら物語が進行するのですが、そのインタビューの対象となる戦争経験者たちを、橋爪功とか、平幹二郎など、名優たちが演じています。
 真の意味のカメオですね。
 それにしても、橋爪功の演技はうまいけど、入院患者という役柄なので、どうせならもっと痩せていてほしかったです(笑)。

 凄腕ゼロ戦操縦士の宮部に、なぜ岡田準一が選ばれたのだろう、と思っていました。
 しかし、NHKの大河ドラマを演じる時期といい、「宮部」も「官兵衛」も人の命を粗末にしなかった善き人である共通点と言い、番宣的にばっちりの選択肢なんですね。

 そして目力最強の岡田準一演じる祖父の娘=主人公の母親は風吹ジュン、孫=主人公を三浦春馬、姉を吹石一恵、と目力があるけど目が優しいタイプが選ばれているように思いました。
 気のせいかな?

 戦闘シーンも日本の映画にしてはCGも割りと良くできていたし(時々、ゼロ戦の姿が透けてましたけど)、そういう部分を視覚化してもらったと思えば、面白い映画でした。

 ただ、「凄腕」という言葉が乱発されていたように思います。
 観客としては、宮部久蔵が神的操縦士である姿をもっと観たかったのではないかなあ。
 でも予算的に難しかったのかな、と納得したり。
 ハリウッド映画だったら、「凄腕」を強調するような映画になるんでしょうね。
 でも、この物語は、それが主題ではないですしね。

 また、原作そのものは戦争経験者の語りを中心に進められます。
 そのせいか、「凄腕」乱発と同じように、語りで表現されているシーンが多いです。
 たとえば、やくざの親分が過去に行った善行が、映画ではわざとなのか、語りで済んでいます。
 だから、もしかすると映画だけを観て、小説を読んでいない人には、ワケがわからなかったのでは、と勝手に心配します。
 


 以下は、ストーリーに関する部分なので、これから映画を観る人はすっとばしてください。








 戦闘シーンで印象的だったのは、後にやくざの親分となる景浦が、小隊長の宮部に模擬空戦を乞い、しぶしぶ宮部が応じるシーン。
 宮部は、景浦を試すかのように、わざと照準に入りますが、次の瞬間、景浦は、宮部のゼロが消え、後方から宮部に照準を当てられていることに気づくのです。
 宮部は撃つ気は皆無で、景浦をたしなめるつもりだったのでしょう。
 しかし、このシーンでの岡田準一の目力がすごい!
 その気迫にぞっとしました。
 この作品を演じ、NHKの大河ドラマでも官兵衛を演じて、この人は俳優としての格と言うか、品格が一段と上がったように思います。
 「独眼竜正宗」を演じていた頃の渡辺健を彷彿とさせるようです。


 戦争の真実に話を戻しますと、印象的だったのは、三浦春馬演じる主人公がコンパに出かけて、仲間から特攻隊を軽んじられて、怒るシーン。仲間は楽しいコンパでそんな話を熱く語る主人公にドン引き。
 特攻隊の人たちの本当の気持ちも知らないで!という主人公の怒りにも共感するし、そんなことは知らない仲間が、コンパなのに何怒ってんの??的にドン引きする気持ちもなんとなく分かる。

 戦争で闘った人たちの本当の気持ちを映画で知りつつある自分と、戦争を知らず、特攻隊の話も偏ってしか知らなかった自分の姿をそこに観るようでした。

 そして、将来の日本や、それを支える家族たちのために闘った人々の命と引き換えに、何事も無かったかのように平和に街を歩いていく人々の姿を観て、主人公が泣き叫ぶシーン(三浦春馬も演技を頑張ってた感じ。)。
 その光景にもはっとします。
 自分は、余りにも今、生きていることを当たり前に感じすぎていた。
 そういう気持ちでしょうか。
 この時代に生まれたから、しょうがない、という気持ちもどこかにあります。

 今、この物語を知っておいて、本当によかった。
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by sitejm | 2014-01-13 08:59 | たまには映画を

【映画】Enduring Love

 いやーーーーー!
d0051212_21175747.jpg ダニエル・クレイグが○○される~~!!!

・・・と、クレイグファンは絶叫するかもしれません。
 邦題は「Jの悲劇」。

 ダニエル演じる大学教授のジョーは、オックスフォードの草原で彫刻家の恋人クレア(サマンサ・モートン)と過ごしていると、少年を乗せたまま真っ赤な気球が飛ばされるのを見つけます。
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 その場に居合わせた人々が気球をつかまえるのですが、結局、このことが発端となって一人の見知らぬ男性が死んでしまうのです。

 ジョーは男性を助けられなかった、と自分を責め、トラウマに苦しみます。
 一方、その場に同じく居合わせたジェドという男がジョーにつきまとい始めます。
 彼の意味深な言葉は、ジョーが忘れようとしているトラウマを引きずり出すかのよう。
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 恋人のクレアに相談しても、真面目にとりあってはくれず、トラウマとストーカー行為に苦しむジョーは、やがて自分を見失い・・・。
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 なんと説明すべき映画なのか。

 難解なようで、見終わると、言いたいことはそれほど難解でもないように思えます。

 どんな映画を見ても、大体、これはハッピーエンドだな、とか、この人が死ぬけど、こっちの人は立ち上がって終わりだな、とか、これは二人の別れで終わるな、とか大まかな予測はつくものです。
 その予測した結果を埋めるまでを楽しむのが、最近の映画の楽しみ方だと思っていました。

 しかしこの映画は、最後まで結末が読めませんでした。

 それでいて、最後まで見てからもう一度、見直してみると、ジョーと一緒に、見ていた自分も思い込みにとらわれていたことに気づくのです。
 ありえない映画、というより、むしろ、誰にでも起こりうる話かもしれません。
 トラウマに苦しむジョーに対するクレアの姿は、自分のかつての姿を思い出させ、少し苦しい気持ちがしました。

 キャストについて、ストーカー男のジェドを演じるのは「ノッティングヒル」でヒュー・グラントの変態ルームメイトを演じていたリース・エヴァンス。
 相変わらずつかみどころのない演技。ユーモラスな雰囲気がかえって不気味さをかもし出しています。
    (↓実際は仲良さそうよかった、よかった)
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 この映画の気の重さをちょっと軽くしてくれるのが、ジョーの友人ロビンを演じるビル・ナイ。まったりとした軽いしゃべりで気が抜けます。
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 また、スカイフォールでQを演じたベン・ウィショーが、教授のジョーの講義を受ける、ちょっとオタクな大学生を演じています。こんなところで競演しているとはね。

 さて、ダニエル・クレイグを007のボンドに推薦した映画プロデューサーのバーバラ・ブロッコリは、当初、「クレイグはインディーズ映画中心に出ていたから、オファーを断ると思った」そうです。
 「Jの悲劇」もインディーズ映画の一つだと思います。
 以前見た「レイヤー・ケーキ」もその類で、これらの映画ではじめてクレイグを見たら、この人が世界的なアクションスターになるとは誰も想像できないでしょう。

 しかし、007を見てしまった後で「Jの悲劇」を見れば、身のこなしも軽いし、身体もしまっているし、演技もすばらしいし、抜擢はムリもない、と思えます。
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 何がすごいって、バーバラ・ブロッコリの俳優を見る目がすごいですわ。
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by sitejm | 2014-01-06 23:12 | たまには映画を

【読書】永遠のゼロ

 相方が「まだ自分、読んでないけど」と貸してくれた。
 戦争のお話って、映画「風立ちぬ」で暗い気持ちになったから、ちょっと気が引けていました。
 でも、読み始めると、数時間で読了。
 
 ゼロ戦の神的名操縦士だったという祖父・宮部久蔵は、臆病者だったのか。
 孫の新聞記者の姉と、司法試験浪人の弟が、彼を知る人々にインタビューをしながら、その謎が明らかになっていくお話。
 誰もが認める優秀な操縦士であったのに、なぜ彼は臆病者といわれたのか。
 そして、上司の命令に対しても、特攻に志願しない、と言い放つ「勇気」があったのに、彼はなぜ特攻隊に志願することとなったのか。
 
 戦争の話はすさまじい。
 写真とか、映像で見たことがあっても、この物語を読むことで、今で言えば、自分たちと同じような一般人が、訓練を重ねてゼロ戦を操縦し、米軍の戦闘機を打ち落とし、そして自ら爆弾を抱えて突撃する。
 この平和な時代に生まれたことを、この上なく幸運に感じる。
 幸運なのかどうか。
 それは自分が死ぬときにならないと分からないかもしれないけれど、何一つ悪いことをしていない人々が、エリート上官たちの指示で、文字通り、虫、いや、虫以下の命であるかのごとく、宣し知っていった時代がある。

 小学生の頃、長谷川君という同級生がいて、通学路に彼の家はあったので、彼のおじいさんを見かけることがあった。長谷川君のおじいさんは左手がなかった。それは長谷川君によると、「戦争で戦って失った」のだという。

 私は父がアラフォーで生まれた子なので、同じ年代の人と比べると、父は高齢だ。
 彼は山奥の田舎育ちだったから、空襲は受けていない。
 しかし、彼が子供の頃、青い目の兵隊が乗った飛行機が川に落ちてきて、その兵隊と目が合ったのをよく覚えていると言っていた。

 戦争のことを知っている人たちから話を聞かないままであれば、私たちは、なぜ高齢の人たちが、あれほど旺盛に働き、食べ、遊び、怒るのか、分からないかもしれない。

 そして、靖国参拝に対するさまざまな意見や感情の本当の意味が理解できないかもしれない。
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by sitejm | 2014-01-04 22:53 | 読書も好きです(いろいろ)

りんご1個で医者要らず

 50歳以上のイギリス人は、1日1個、りんごを食べ続ければ、心臓疾患による年間死者数を8,500人削減できる、とオックスフォード大学の研究者らが発表した。
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 りんごの消費量は、副作用なく、心臓の血管を健康に保つスタチンなどの薬物と同様の影響を与えることができるのだという。

 この結果を得るため、アダム・ブリッグスらは数学的モデルを使用した。
 日常的にりんごを食べていると、血流中の脂肪が減少し、すなわち多くの心血管疾患の原因となる動脈硬化のリスクも減少する。
 研究者らはこの研究結果を英国ジャーナル・オブ・メディサンに掲載し、どの果物を食べても心臓には有効であるが、スタチンを投薬されている人々に、それを止めることを推奨するわけではないとしている。

(参考)
 2012年1月、カナダで30歳から60歳を対象に行われた調査では、果物や野菜の1日あたりの必要摂取量が不足していることが示された。(jm注:これ、Radio-CANADAっていう、カナダのモントリオール在住者向けのニュース記事なので、カナダを特筆しているのです。)d0051212_21481421.jpg



>>りんご、おいしいですよね。今年もよろしくお願いします。
 今頃は海外を旅しているので、この記事は予約投稿なんですが。

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by sitejm | 2014-01-02 23:22 | ヘルス