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VOLVER -帰郷-

d0051212_21402342.jpg 10代のころ母親を火事で失ったライムンダ(ペネロペ・クルス)は、失業中の夫と15歳の娘パウラ(ヨアンナ・コバ)のために日々忙しく働いていた。ある日、火事で死んだはずの母親が生きているといううわさを耳にする。そんな中、肉体関係を迫ってきた父親を、パウラが殺害してしまうトラブルが発生し……。」(yahoo!JAPANのyahoo!映画より)

 大勢の女性たちが墓を洗うシーンから物語が始まる。

 どうも呆けたらしい伯母が死に、同じ日にヒロインの娘が夫を殺す。

d0051212_21345445.jpg ペネロペみたいな美人に母親役が務まるのか?娘を守りきれるのか??と、はらはらしていたが、彼女は美しくも弱く、そして強い普通の母親を演じている。

 ひょんなことから映画撮影のクルーたちに料理を出すシーンも、Woman on Topの彼女らしくてとても良い。

 無免許美容師の彼女の姉や、彼女らの母親が火事で亡くなった同じ日に母親を亡くした女性、ヒロイン・ライムンダを助ける町の女性たち・・・。

 物語を進めるのは女性ばかり。どこか多かれ少なかれ傷を負った。

 ストーリーはちょっと風変わりな感じがするけれど、スペイン女性たちのパワーを貰える映画。
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by sitejm | 2009-02-22 21:37 | たまには映画を

座禅で爽快!

d0051212_12464822.jpg 座禅を組み、瞑想をしている人たちは、座禅を組まない人たちよりストレスを感じにくい?

 モントリオール大学のヨシュア・グラント博士生とピエール・レインヴィーユ教授の研究では、応えはイエスなのだそう。

 この鎮静効果は、座禅中でなくても有効なのだという。

 座禅は精神状態や身体と感情のバランスを保つといわれている。
 
 グラントは座禅を組む人と、これまで座禅を組んだことのない人が痛みを感じる度合いの違いを調査した。

 これまでに行われている研究では、慢性的な痛みのある患者が座禅を組むことで痛みが和らいだという結果が出ていた。しかし、患者らが健康状態で座禅を組んでいないときの状態についてはほとんど調べられていなかった。

 研究者らは、この研究は、どのように、そしてなぜ瞑想が痛みの抑制に有効であるのかを知るための一歩となりうると考えている。

 彼らは、これまで1000時間以上の瞑想を経験している13人の「瞑想家」に対し、痛みに対する抵抗力に関する実験を行った。
 瞑想家らの反応は、瞑想をしたことのない13人の人のそれらと比較された。
 被験者らの集団は、22歳から56歳までの10人の女性と16人の男性からなる。
 
 実験手法は至って単純だ。
 温度43度のプレートを53度まで徐々に上げながら、被験者のふくらはぎに、段階的に押し付ける。
 
 結果は明白だった。
 瞑想家らは、最高温度まで堪えることが出来た。
 しかし、瞑想をしたことのない被験者では、最高温度まで我慢できた者がなかった。
 瞑想家らが、瞑想状態にない場合の反応の違いは、これまで研究されたことがないものである。
 結論として、座禅を組んで瞑想することによって、18%の痛みを削減できるのだという。

d0051212_12473381.jpg 研究者らによれば、瞑想することで呼吸がゆっくりになり、その結果、痛みに対する反応を抑制できるのだそう。瞑想家らの呼吸は、1分間に平均12回だったが、瞑想をしない人たちでは15回となっている。

「呼吸が遅くなることで痛みを抑制することができる。つまり、身体をリラックスさせ、痛みをコントロールすることができるのだ」と、ヨシュア・グラントは述べている。

 この研究結果からは、完全に集中した状態になることで、個人の思考力と注意力をコントロールすることができるともいえる。

 詳細は、Psychosomatic Medicine誌に掲載されている。(Radio-CANADAより)

>>確かに、効果はありそうですな。なんの根拠もなくいってますけど。
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by sitejm | 2009-02-11 12:47 | 心理学

世界の食文化 中国

d0051212_21255427.jpg 世界の食文化シリーズにちょっとはまっているかも。
 いや、はまっているのは中国料理かな?

 兵庫生まれの動物生態学者であり、民族学者である周達生さんは、非常に非常に主観的な文章をお書きになる。

 最初は、御自身の孫のためにケンタッキーフライドチキンへ行った話や、知人らしい人々の個人名がバンバン出てくるのに閉口する。

 しかし、そのうちに、独特の「周節」に載せられてどんどん中国料理の奥深くまで進んでしまうのだ。

 中国人は、足のあるものは両親以外、そして飛ぶものは飛行機以外は何でも・・・といわれるほど何だって食べるとは聞き飽きているのに、その辺のスナック菓子のような外観の豚の歯茎がごろごろ皿に並んでいる写真を見せられるとびっくりする。

 このほか、小さく何度も「へえ!」と思わされる話題が満載だ。

 たとえば、エッグタルトは、日本ではマカオから伝わったものだとよく言われているが、実は「食は○○にあり」の○○を基点として香港でブレイクしたのだそう。

 台湾で食べられている「オーレン」は、日本の冬の料理の代表格「○○○」から始まり、一時期、上海で大流行した。

 また、広東人は「北京人の食べる饅頭が恐ろしい」といい、北京人は「広東人の話す広東語が恐ろしい」というのだそう。広東人が言うのは、北京(北方)で食べる粉だけの饅頭(広東人の饅頭には肉あんなど必ず具が入っているが、昔の北京では餡が入っていなかった)を軽蔑しているのだ。
 一方、北京語ではオスのニワトリは「公鶏」、広東語では漢字が逆になり「鶏公」となる。これは、修飾語が被修飾語の後にくる広東語特有のものだそうで、これを北京人は恐ろしいというのだそう。
 しかしながら、このエピソードから、たとえば欧州の言語の一部は、同じように修飾語が被修飾語の後に来るものもあり(たとえばフランス語では、白い山はmont blanc(山 白い)ですね)、中国と言う国がいかに欧州やその他の大陸上の地域と往来があったことかと別の驚きに気づくのだ。

 ・・・・などと、薀蓄はさておき、ちょっと面白い小話もある。

 中国でも生物学的には、卵は「卵」だが、料理でいう卵は「蛋」といい、料理で「卵」といえば、なんとタマ2(キョン2と書いて、「キョンキョン」と読むように読んでください)のことを指すのだとか。
 だから、中国語を中途半端に勉強して、中国で「私は卵が好きです」なんて言ったりすると、とんでもない好色女だと思われてしまうのだ。

 多数のエピソードを紹介してしまったが、こうしたエピソードはこの本で紹介されている数々の食文化のほんのごく一部。
 周さんは、原稿用紙の枚数が足りないほど書きたいことがあったようで、各章の後に附された注釈まで、非常に詳しくて面白い。
 注釈には、前の「卵=タマ2」の話もあれば、北京人と広東人の話にも関連し、「饅頭」は、日本で「肉まん」などと「まん」が使われているのは誤りで、本来、饅頭とは餡の入っていないものを差すのだそう。餡が入ったものは「包子(パオズ)」と呼ぶべきなのだそう。

 何百、何千種類の料理を食べた人が書いたからこそ面白い。
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by sitejm | 2009-02-08 22:41 | 読書も好きです(いろいろ)

イエローキャブ

d0051212_212832.jpg 理想を求めてアメリカに渡った日本人女性の愛と生。衝撃のルポルタージュ!

「あかん。日本人は魅力ないもん。」元スタイリストのヨシコ(35歳)、ドラッグの売人リカ(24歳)、東京とニューヨークでレイプを体験をした冬美(31歳)……孤独と貧乏暮らしに耐え、それでもアメリカに居続ける彼女たち。5カ月に及ぶ徹底取材の後に見えてきた日本女性の意外な素顔とは?衝撃のレポート!


 以上は講談社による内容紹介。
 
 観光に出かけた日本の若い女性たちが、次々に現地人=NY人たちにさせてしまう。

 そういう物語かと思ったら、黄色い肌をした日本人というだけで、「イエローキャブ」と呼ばれる女性たちのお話だった。

 しかし、その女性たちの生活は壮絶だ。
 
 先日読んだ「極妻」や「代議士の妻」たちも、それぞれに過酷な人生を歩んでいる。

 「イエローキャブ」たちも、レイプを体験し、金をNY人に吸い取られ、ドラッグに溺れ・・・・・・私のような平凡な生活を送っている者から見れば、そんな日本人がこの世にいるのか??と信じられない生活を送っている。

 だけど、何だろう。

 極妻や代議士の妻らが身近にいれば、多分、応援してあげたくなるだろう。

 彼女らの生き方の過酷さは、愛した人が極道だったり、あるいは、代議士だったりしたことに伴うものだ。愛している人のための努力や忍耐は、私にとっては讃えるべきものに見える。

 しかし、「イエローキャブ」たちの過酷さは、単に自分のためのもの。
 自分のために過酷な人生を選んだのでなかったとすれば、彼女らが愛して止まないNYを選んだ結果でしかない。

 それでも、「習慣でがんじがらめの日本には馴染めない」という彼女らの言葉には、少し共感を覚えずにはいられない。
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by sitejm | 2009-02-08 21:00 | 読書も好きです(いろいろ)

シワの原因

 母親の顔にシワが多いかどうかで、歳を取った自分の顔がどうなるかを判断するのは難しいようだ。

 アメリカの研究者らが186組の双子の顔を調査したところ、年齢とともに顔に出来るシワは、必ずしも遺伝による結果だとはいえないことが分かった。
 
 アメリカ整形外科医協会のBazhaman Guyuron博士によれば、シワは、離婚、肥満、あるいは薬物の摂取など、環境変化の影響によっても出来るのだそう。

 「個々の遺伝は最初はどのように歳を重ねるかに影響するが、その個人の人生に何らかの因子が加われば、加齢の速度が増す。つまり、こうした因子の影響を避ければ、容赦ない加齢の影響を減らすことができるのだ。」とBazhaman Guyuron博士。

d0051212_2184510.jpg 研究者らは調査によって、双子のうち、離婚した方は、結婚あるいは独身、あるいは未亡人より二年も加齢が進んでいたことを把握した。
 また、抗うつ薬の摂取によって、実際の年齢より著しく年を取って見えることも分かった。
 さらに、40歳以下の双子で、太ってしまった双子らは40歳をはるかに超えているかのように最も年を取って見え、最年長の双子が最も若く見えるほどだった。
 
 Guyuron博士は ストレスが双子の外観に最も大きな影響を与えるのではないかと推測している。
 この研究の詳細は、アメリカ形成手術協会発行の整形外科ジャーナルに掲載されている。(Radio-CANADAより)

>>ガーーーン!離婚はもう、経験してしまいましたがな。そういわれると、確かに離婚した30歳当時、急激に老け込んで、会う人会う人から、老けた、とか、やつれたとか言われまくっていましたからの。
 せめてバツ2とかバツ3にならないように、気をつけよう。・・・いや、それ以前の問題??

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by sitejm | 2009-02-07 21:11 | 科学

MAMMA MIA!

d0051212_2053816.jpg シングルマザーのドナは、ギリシャの牧歌的な島で小さなホテルを経営している。
 彼女には女手一つで育てた娘ソフィがいる。
 ドナはソフィの結婚式に、二人の大親友を招待した。合理的・実利的なロジーと富裕層で離婚歴多数のトーニャ。二人はロックグループ「ドナ&ダイナモス」のバックコーラスだった!
 一方、ソフィはこっそり三人の別の客を招待していた。
 自分が誰なのかを知り、そしてバージンロードをエスコートする父親を探すため、彼女はドナが二十年前、地中海で出会った三人の男を舞い戻らせたのだ。
 結婚式前夜からの24時間、このみずみずしい島で、新しい恋が始まり、そして古いロマンスが再燃する。(アメリカのyahoo!MOVIEより)


 ハリウッド最大の演技派女優メリル・ストリープ主演というので、どんな感動の嵐に巻き込んでくれるんだろう!?!?と思っていると、冒頭から少し肩透かしを食らうかも。

 舞台ミュージカルのMAMMA MIA!を映画化したものだから、それさえ分かれば納得の面白さ!そして楽しさ!

 d0051212_20302711.jpgメリル・ストリープは大女優なのに、彼女のミュージカルはワテクシは知らないけれど、ジュリー・ウォルターズ(リトル・ダンサーの鬼先生)、クリスティーン・バランスキー(グリンチのガールフレンド役)などミュージカル系映画では名立たる女優が脇を固めているので、安心して観ていられる。
 ジュリーはおばはん体形なのに芸も細かくて笑わせてくれるし、バランスキーはナイス・バディ。足も高~く上がって、ソフィを演じる美声の美少女アマンダ・セイフライドも顔負け!

 ・・・なんて思っていたら、メリル・ストリープも吹き替えじゃなくて、自分で歌っていたというので驚いた。歌って踊れる演技派美人女優って、メリルさんたら、本当に怖いものなしですね!

d0051212_20382163.jpg さて、脅威の三婆(!?)に対向する3パパのキャスティングも面白い。英国から始まったミュージカルだから?
 コリン・ファースは英国生まれ、ピアース・ブロスナンはアイルランド生まれ、ステラン・スカルスガルドはスウェーデン生まれ、と、皆さん英国で活躍している俳優ばかり。
 ソフィの婚約者スカイを演じるドミニク・クーパーも英国の俳優。
 ジュリー・ウォルターズも英国の女優さんですね。

 ところで、史上最強の大女優メリル・ストリープも今年で60歳。
 ワテクシが学生時代に007で活躍し始めたピアース・ブロスナンも、今年で56歳。
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 宇津井健さんかと思っちゃったよ。
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by sitejm | 2009-02-07 20:40 | たまには映画を

代議士の妻たち

 極妻は面白かったのですが、こちらはそれほど期待せずに読みました。

 でも、やっぱり面白い。

 代議士は代議士で大変だ。

 ・・・っていうか、代議士の奥さんの方が確かに大変に見える。

 だって、自分自身のことじゃないのだもの。

 知らない地域で挨拶するのも、後援者から罵られるのも、忙しすぎて身体を壊すのも、すべて自分の夫のためなのだもの。自分自身のためではなく。

 だけど、代議士夫人の存在は、我々有権者にとって、かなり重要なものなのかも。

 そういえば、自分も、ある人が国会議員に立候補するとき、動員で演説を聴きに行ったことがあった。
 しかし、その人の演説には全く心を動かされなくて、これではどうやってもだめだ、と思っただけだった。
 その後、その人の奥さんが演台に上がり、後援者へのお礼の言葉を聴いた瞬間、心をどっと動かされた。
 特別なことを言っている訳ではないのに、きっと選挙活動に参加するのは生まれて初めてだろう、その奥さんが、涙ぐみながら、とつとつと彼女の言葉でお礼を言うのを聞くと、彼女を応援したくなった。

 
 
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by sitejm | 2009-02-05 22:37 | 読書も好きです(いろいろ)

無殺菌牛乳

 無殺菌牛乳がオンタリオで話題になっている。

 この週末、トロントで連合会議を開催する専門家らは、無殺菌牛乳は安全で、低温殺菌工程で失われる多くの栄養分を含むという結論をまとめた。

 この専門家グループの意見は、現在、主流となっている科学的見地と正反対のものだ。
 カナダでは、低温殺菌がされていない牛乳は、健康に害を及ぼすとして、販売が禁じられている。

 ミシガン大学のテッド・ビールズは、いくつかの研究では、生乳を飲む子供の方が喘息にかかりにくく、風邪をひきにくい傾向があるという結果が出ていると断言する。
 彼は、殺菌工程で危険な病原体を除去するため、ミルクが加熱されると、ビタミンや酵素が破壊されるのだという。
 しかしながら、カナダの厚生省は生乳のメリットがあるとしても、深刻な病気に罹患する可能性と比較衡量すると、メリットは大きく崩れると主張する。

d0051212_2145388.jpg 生乳に関する議論は先月から行われていた。
 これは、生乳を製造・販売したとして訴えられていたオンタリオの酪農業者マイケル・シュミット(写真右)が立ち上げたものだ。
 この酪農者は1月末ニューマーケットで生乳販売を開始した。彼は生乳販売を認める法改正を目指し、株式会社を設立した。

 シュミット氏は、「権利と自由の憲章」を飲用し、カナダでは、国内どこでも生乳の販売が禁止されているが、カナダ人は本当に飲みたいものを飲む権利を与えられるべきだ、と主張している。(Radio-CANADAより)

>>確かに非加熱未殺菌の牛乳は美味しいかもしれない。しかし、お腹がゴロゴロどころか、ピーピーになっては・・・と思ったり。
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by sitejm | 2009-02-04 22:53 | ヘルス

世界の食文化 中南米

d0051212_22819.jpg トマトといえばイタリア料理、ジャガイモといえば、ドイツ、唐辛子といえば辛い韓国料理!

 でも、トマトもジャガイモも、唐辛子も、すべて元を正せば中南米産!

 そういわれると、そうだった・・・・と昔昔の世界史の授業を思い出したりもするのですが、この歳になって、改めて気づいたのがなんだか新鮮でした。

 コロンブスたちがアメリカ大陸を発見するまでは、欧州でもアジアでも食べられていなかったものが、中南米ではずーーーっと普通に食べられていたと思うと、中南米が今まで以上に偉大に思えます。日本が「先進国」であるということすら、馬鹿げて見えてくるくらい。 

 さて、この本には、中南米と言っても、メキシコからアルゼンチンやブラジルなどの大国、グアテマラなどなど各国でのトマトやジャガイモの食べ方が書かれています。

 印象的だったのは、中南米の一部の国では、なんと、日本ではペットとして可愛がられている○○を食べる!!!ということ。
 印象的と言うか、本に掲載された写真を見ると、衝撃的。中南米のお家でも普通に飼われているようであるのに・・・。でも、旨いのかな?
 
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by sitejm | 2009-02-03 22:20 | 読書も好きです(いろいろ)

極道の妻たち

 d0051212_2152038.jpg 関心のある本ではあったが、なかなか読む機会がなかった。
 1986年に発刊された本より、岩下志摩の映画の方が有名だから、ちょっと引いていたのかも。

 しかし、先日、家田荘子さんの講演を聞く機会があって、この作家に非常に興味を持った。

 そこで、読んでみた。

 思ったとおりの内容だった。

 一般人が読めば、度肝を抜かれるほど過酷な極妻の半生・半生。

 想像はしていたものの、やっぱり読むのと、想像するのとでは大違い。

 何度も息が止まるかと思うほど、誰もが辛いときを乗り越え、恐ろしいものを見ている。

 「愛した人がたまたま、極道だった」

と言う言葉はきっと、正しいと思うし、「極道」は他の言葉にも置き換えられる。


 それにしたって、極妻たちも気の毒なくらい大変だが、家田さんの体当たりレポート振りも面白い。 
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by sitejm | 2009-02-03 22:04 | 読書も好きです(いろいろ)