THE CHAMP

d0051212_2117138.jpg あなたでしたか、ジョン・ヴォイト・・・!

 アンジェリーナ・ジョリーの実父をこの映画で初めて見ました。

「ビリー・フリンはボクシングの元チャンピオン。しかし、今は競走馬のトレーナーだ。
 元妻のアニーは7年前に彼の元を去った。ビリーは以来、一人でなんとか息子のT.J.を育て上げてきたのだ。
 自分を『チャンプ』と呼んで尊敬してくれるT.J.に、もっと明るい未来を与えてやりたい。そのためには、ビリーは復帰も考えていた。
 そんな折、突然、元妻アニーが現れ・・・」(アメリカIMDbより訳)

 息子T.J.を演じるリッキー・シュローダー、可愛すぎ!

 それに、恐るべし演技力。
 はっきり言って、その辺の俳優以上に演技が上手い!

 お陰ですっかり、号泣させていただきましたわ。

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 チャンプを演じるジョン・ヴォイトも、賭け事好きで酒好きで、だらしないけど、息子を心から愛するパパぶりも可愛い。実は・・・なところもキュンとさせます。
 身体もびしっと締まっていて、さすがアンジーのパパ。(→奥目っぽいのが似ています)

 非常に有名な映画でしたが、これまでなんとなく見る機会がなかったこの映画。 

 暇で暇で仕方なくて観始めたのが、あっという間の二時間三十分余り。

 ・・・さて、可愛くて、けなげで、もう、こういう息子がいたらでろでろになっちゃいそうなリッキー・シュローダー。
 
 その後も、映画には出続けているようですが、あんまり聞かないなあ。
 38歳の今は・・・

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 うーむ・・・頑張れ~!
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by sitejm | 2008-04-29 21:39 | たまには映画を

Under the Tuscan Sun

d0051212_145393.jpg 以下、yahoo!Movie(USA)より。

「フランシス・メイズは35歳。サンフランシスコ在住の小説家だ。彼女の完璧だった生活が、予期せず破綻した。離婚してから、小説はパッとしない。彼女はすっかり落ち込んでいた。
 彼女の親友のパティは、フランシスは復帰できないのではないかと心配し、元気付けるため、トスカーナの10日間の旅をプレゼントする。
 トスカーナを訪れると、フランシスはブラマソール・リトラリーと名づけられた邸宅を購入してしまう・・・」

 アメリカ映画にしては、珍しくほっこりしたいい感じの映画。
 イタリア映画っぽい。

 すっかり落ち込んだ主人公を演じるダイアン・レインもはまり役だ。

 かつてのダイアンの日本での人気は、今で言う・・今で言う・・・??・・今では、たとえるべき外国人俳優がいないほどのものだった(少なくとも、知名度で言えば、パリス・ヒルトンは超えてるくらいね。)
 
 子供の頃に、映画雑誌で20歳くらいの彼女の写真を見た記憶があるが、白いドレスに少しワイルドなふわふわの金髪。瞳はネコのように怪しく輝き、唇はつやつやのヌーディピンク。何もかもがピンピクリンにフレッシュでセクシー(←意味不明)。
 こんな人には勝てんやろ~(何に?)と、子供心にため息をついたもの。

d0051212_1423774.jpg 近年、再び映画界での活躍が見られるものの、「パーフェクト・ストーム」あたりで彼女を知った人は、地味な女優・・・というイメージしかないかも。

 顔はやつれ、艶めかしさも欠いている。

 そんな彼女が、再び、後悔はやめよう、恋をしよう、と一念発起するのが、哀しくも面白い。

 べとべとしていなくって、ふんわりトスカーナの風のような映画でした。
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by sitejm | 2008-04-29 21:02 | たまには映画を

食べ物で産み分けができる?

 妊娠中に妊婦が食べたもので、胎児の性別が決まるのだそう。

 英国エクスター大学の研究者らは、妊婦の食物と、その子供の性別との関係について調査を行った。

 まず、彼らは、740人の妊婦に対して、妊娠初期の食べ物の内容を調べた。

 実験への参加者らは、一日当たりの摂取カロリーによって、三つのグループに分けられた。

 その結果、カロリーの摂取量が多い女性の56%が男児を出産していた。

 一方、最も摂取カロリーが低い女性では、45%しか男児が生まれていなかった。

 さらに、男児を出産していた女性は、 カリウム、カルシウム、ビタミンC、E、B12などのさまざまな栄養素を摂取していた。

 研究者らは、英国での男児の出産率が低下している原因を調査しようと、カナダや米国にも訴えているところだ。

 調査者らは、女性が低カロリーの食物を摂取しようとするために、男児の出産率が低くなっているのではないかと推定している。

 この調査結果は、王立協会の「生物科学」の会報誌に掲載されている。(Radio-CANADAより)

>>こちらの図を見ると、ほんまかいな~、と言う気がします。女性の方が多い国は、カロリー摂りすぎの国ばっかりのような。

 なお、2003年度の男児の出生比率ナンバー5は、上からグルジア共和国、アゼルバイジャン、台湾、香港、韓国、だったそうです。アジアばっかり。 

 十年ほど前から言われている話ですが、環境汚染による影響の方が大きそうですね。 

 最も、こちらの古くから行われている方法を用いれば改良できるのではないかと。
 ワテクシも、若い頃、職場の元ヤンおねいさまに教えていただきましたわ。彼女曰く、「テ・キ・メ・ン」だそうで。

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by sitejm | 2008-04-27 17:19 | 科学

ミス抑制装置

 ヒトの脳は、単調な仕事が好きではない。

 ノルウェーの研究者らが、人が反復的かつ、退屈な仕事をする場合、脳は意図せず30秒間休息し、その後、ミスを犯すことを証明した。

 ベルゲン大学の研究者らは、実験中、脳の状態を観察することによって、いくつかの誤りが発生する前に、それらを予測することが出来たのである。

d0051212_1652175.jpg 「この状態になると、脳は小休止が必要だ、これ以上できない、と訴えているのです」
と、ベルゲン大学のトム・イーケルは言う。

 研究者らによれば、 このような状態は、ミスが発生する30秒前に始まることがわかったので、集中力と注意力を強化するためのアラームシステムを作ることが出来るだろう。

 ポータブル脳波測定装置は、現在開発中で、今から十年から十五年以内に市場に出回ることになるだろう。

 この装置によって、ユーザーは、自分の脳が何らかの決定や結論を下すのに良くないコンディションにあることがわかる。 

 研究成果は、米国科学アカデミー(PNAS)の会報誌に掲載されている。(Radio-CANADAより)


>>脳が休息が必要だといっていっている状態なのに、アラームがピーピー鳴ったりしたら、脳が休息するどころではないですな。
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by sitejm | 2008-04-27 16:52 | 科学

月で花が咲く

 月で花を咲かせる。

 欧州宇宙開発機構附属研究所の科学者たちの研究チームは、最近まで、ありえない、このアイデアに固執してきた。

 欧州宇宙科学技術研究所(Estec)の生物学者たちは、植物のキンセンカが月の表面と類似した岩盤でも、成長することを証明した。

 月世界のキンセンカは、成長するために肥料も要らないのではないか。
 研究者らは、そう考えており、地球の衛星、月世界で植物を育てることは、月への移住の第一歩につながると考えている。
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 しかしながら、意見はさまざまだ。
(←左は普通の土で育てたキンセンカ、右は月表と類似の条件で育てたキンセンカ)

 ASE責任者は、ただのサイエンス・フィクションだと揶揄する。
 
 しかしながら、ESTECのベルナール・フォーイングにとって、月での植生が成功すれば、自然にできた衛星の劣悪な条件下でも、生物を如何に適応させられるかどうか、もっと解明できるとだろうと考えている。

 いくつかの植物は、すでに宇宙ステーションで芽を出している。

 しかし、これまで月表に種を撒いた者は誰もいない。

 今日まで、地球上で耕作を行う限り、地表に施肥することは免れなかった。

 欧州で行われたこの研究では、月面では、肥料をまかないでも、目的が達成できることが分かった。水と人工空気さえ、あれば・・・。

 この研究結果は、オーストリアはウィーンで開催される地球科学欧州連合の会合で発表されている。(Radio-CANADAより)

>>「星の王子様」で、王子の星に、薔薇が咲いていた理由がわかりました。
 うそぴょん。

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by sitejm | 2008-04-22 22:31 | 科学

オス猿は車がお好き

 性別によって好むおもちゃが違うのは、人間の子供だけではなかったのだ。

d0051212_1958040.jpg アメリカの研究者らは、アカゲザルで実験したところ、オスは、人形や子犬と遊ぶよりは、小型車やトラックなど、ヒトの男の子が好むおもちゃを好むことが分かった。

 心理学者キム・ウォレンは、11頭のオスと23頭のメスの前におもちゃを並べて実験を行った。
 1回目は乗り物や貨物列車のような車両のついているおもちゃ、2回目はふわふわしたおもちゃを置いてみた。

 その結果、オスは車両系のおもちゃで長い時間遊んだが、メスはどちらのおもちゃでも同程度の時間、遊んでいた。

 このように、アカゲザルとヒトの子供たちは同じ性質を持っていることが分かったのだ。
 しかも、アカゲザルは、広告や社会的な圧力で影響されているわけではないにも関わらず、である。
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 ウォレン教授は、サルの選択には、たとえば、おもちゃの形や色などの他の要素が影響しているかもしれない、と考えている。
 また、彼女によると、

「メスは、オスよりも好奇心が強いために、二つの種類のおもちゃで遊ぼうとしたのかもしれません。
 そして、オスは恐らく、より具体的なおもちゃで遊ぶことで満足したのでしょう」

 しかし、この調査結果によって、テキサス大学のGerianne Alexander博士が行った調査の結果が正しいことが強調されたのである。 

 アレキサンダー博士の研究によると、性別の際による行動の違いは、子供の頃から見られるもので、その傾向はその後の社会的な生活の中で強化されていくのだというものであった。

 国立中央Yerkes霊長類研究所が行ったこの研究は、ニュー・サイエンティスト誌で講評されている。(Radio-CANADAより)
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by sitejm | 2008-04-12 19:55 | 科学

ウンチの証明

 オレゴンでウンチの化石が発見され、北アメリカ大陸にヒトが誕生した歴史が14,300年もさかのぼることになった。

d0051212_19343345.jpg オレゴン大学のデニス・L・ジェンキンス博士は、発見された排泄物の化石は、これまで北米にヒトが存在していたと考えられていた時期より、かなり古いものであるという。
 また、その化石には、アメリカ大陸上で最も初期のヒトのDNAが含まれていたのだそう。

 これまでヒトは13,000年ほど前に北米大陸に出現したと考えられていたが、この発見によって、それ以前に北米大陸で暮らしていたことが証明された。

 ニューメキシコで1932年に、削られた石の先端がついた槍で殺されたマンモスの死体が発見され、分析の結果、ヒトが13,000年前に存在したと考えられていたのだ。

 この石器は「クロービス文化」に属するものと考えられており、一部の専門家によると、クロービスたちは、大型の獣を追って、アジアからベーリング海峡を渡ってやってきたと言われている。

 南北アメリカ大陸では、ヒトの出現を示す最も古い証拠は、チリのモンテ・ベルデで発見されている。時代は14,500年前である。
 
 この調査結果は、サイエンス誌で発表されている。(Radio-CANADAより)

>>14,500年前も、13,000年前も、どっちでもいいような気がするんですが、
 その差1,500年の10分の一も、生きられないほど、ヒトの一生って短いんですな。
 それにしても、ウンチの化石と土との違いを見分けた考古学者らは、さすが、です。

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by sitejm | 2008-04-12 19:35 | 科学

夢遊病の理由

 夢遊病は睡眠不足と関連している。

 モントリオール大学で行われた研究によれば、無意識に夜間に歩いてしまうような人にとって、一時間、しっかりと横になることが重要であることが示された。

 睡眠に関する病は、成人の4%に見られるという。

 こうした病は、精神的な混乱や、記憶喪失の原因になる場合もあるのだそう。

 研究で明らかにされたことは、夢遊病者は深い眠りを続けることは自分にはできないのだと思い込んでおり、ある一定の段階の深い眠りにたどり着くことが難しいと感じている。

 もしくは、睡眠を妨げられた後に、完全に目を覚ますことが難しいと感じていることが分かった。

 研究者らはこの研究で得られたデータは、客観的に夢遊病を研究し、治療するのに役立つと考えている。

 研究内容は、ニューロロジー年刊に掲載されている。(Radio-CANADAより)

>>この記事だけでは、睡眠不足が直接の原因なのかどうか、よく分かりません。
 子供には夢遊病は多いそうですが、成人で4%というのも少し驚きです。

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by sitejm | 2008-04-12 18:23 | 科学