それはあんまりにも・・

d0051212_1693982.gif それは余りにもイケてないオチではないですか、アヌシュさん。

 ハンマー投げの金メダル剥奪騒動では、わたしはこう、想像していたのに・・。

 実はハンガリーでは新しいタイプの薬物をこっそり開発していて、それは効き目は速やかに現われるが、成分が体外に排出されるのは2,3日後になる。そのために、ハンガリー選手は検査終了直後でなく、いくらか時間を経てからの尿検査を拒んだのだ。

 そいでもって、その後の展開としては、

 当然、再検査を拒否したアヌシュは失格となり、室伏の金メダルは確定するものの、このハンガリーの薬物製造技術に目をつけた某大国がアヌシュは兎も角、その関係者を国家規模で招聘し、4年後の北京オリンピックでは、その某大国から大量の金メダリストが誕生する・・・そしてハンガリーの姑息な努力は報われたのだった・・・

 というオチを想定していたのだった。

 ・・・しかしながら、欺きのための手法は余りにもプリミティブであった。

 ひとさまの尿かい!!
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by sitejm | 2004-08-30 01:07 | 科学

繰り上げ金

d0051212_1671063.jpg ハンマー投げの室伏が、アテネオリンピックで繰り上げ金メダルを受賞するみたい。

 自分はオリンピックに関心がなく、実はこの期間中、一度もTVで中継なり、録画なりを見た事がなかったくらいだが、どうもこのハンマー投げだけは気になって仕方なかった。

 元々、友人が、濃い顔好きの私に、室伏どうよ、と薦めるので(薦めるゆうても、室伏氏には当たり前ながらなんの面識もなく、ミーハー的な日頃のお楽しみ的に薦めているだけのことやけどね)新聞やネットで、ついついハンマー投げをチェックしていたのだが、競技の結果が思わぬ方向へ進んだので、自分の関心も思わぬ方向へ進んだのだった。

 ハンガリーは、中国大陸に暮らしていた「フン族」の血を濃くする国であり、そのためか、同じ血の混じる日本人には好意的な国民が多いと聞く。

 しかしながら、今回の再検査騒動においては、日本側の正当な判定への固執が、かの国民の対日本感情を荒立てるのではないか、と心配になった。

 再検査に応じなかったアヌシュ側にも、もしかすると非があるのかもしれないし、日本人にも、ハンガリーって、なにさ、と思う人があったかもしれない。スポーツマンシップに則った、正々堂々とした戦いは、一番だ。それが一番正しいんだと思う。

 でも、繰り上げで獲った金メダル。すっきりした気持ちで、首にかけられるのかな? 一度表彰台で首にかけた銀メダルより?

 ま、アテネ・オリンピックを一度もテレビで見てないよーなヤツのぼやきに過ぎないし、私がこんなに心配するのも、一辺、ハンガリーに旅しよう、と思っていたからなんだけどね。
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by sitejm | 2004-08-29 00:54 | 今日の個人的お話

John Forbes Nash

 久々に映画をみた。

 といっても、近所のワーナーでは夏休みの子供向けメニューばかりやっているので、おうちでDVDした。

 ロード・オブ・ザ・リングでは、オモシロさがさっぱりわからなくて寝まくり、Jean Renoの「シェフと素顔とおいしい時間」では、普通の人間役もイケてるやん!と新たなJeanの魅力を発見。

d0051212_1119593.jpg 最後に、ついでに見た「ビューティフル・マインド」については、思ったほどの感動はなかったけれど、ジョン・ナッシュという人が実在の人物である事に感動した。
 ラッセル・クロウは余り学者タイプではないと思うが、大学構内をおどおど歩く様子は、真に迫っていたと思う。

 ・・というのも、京都大学の学生時代、あんな感じの人を見たことがあるからだ。

 その人は京大に執着していたようで、ほとんど毎日のように構内をうろうろと歩いていた。見た目も歩き方も「ビューティフル・マインド」のラッセル・クロウの演じた姿そのものだった。

 ただその人は、かなり危ない感じで、私が自転車で構内を走っていると、自転車を蹴飛ばして来たり、近くを通る学生に罵声を浴びせたりしていた。

 結局、その人が京大のOBなのか、あるいは中退者なのか、または全く無関係の人なのか分からず終いであるが、ひょっとすると、ジョン・ナッシュのように高い能力の持ち主だったのかも、と思ったりすると、今でも構内を歩いているのかな、と気になったりして。
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by sitejm | 2004-08-27 00:51 | たまには映画を

やっぱりハワイは・・

d0051212_16245744.jpg ・・が、しかし。

 あるコンドミニアム兼ホテルに予約しようと思い、事前に調べたところ、ホテル裏のアラワイ運河沿いは夜は物騒なエリアなのだという。

 裏通りが夜は危険なのはどこでも同じやね、と思い、ハワイで夕日を浴びながらジョギングしようと思って居たが、やっぱり早朝にしよう、と思った。

 しかしながら、さらに調べたところ、なんと、ハワイで早朝1人でジョギングをしていた観光客女性が、レイプされ、殺され、全裸のままアラワイ運河に放り込まれる事件があったのだという。

 コレは危ない、じゃあ、ジョギングも諦めて、にぎやかそうなカラカウア通り沿いのホテルか、いっそのこと、ヒルトンとかシェラトンみたいなゴージャスなところに泊まっちゃおうか、と思いつつ、さらにネットサーチすると、今度は、

 最近は1人でホテルに帰り、部屋に入ろうとしたところを後ろから部屋に押し込まれて強盗されたり(外務省安全情報)、レイプされたりする事件が増えているのだと言う。
 エレベーター内でレイプされた子も居るという。
 部屋の窓からそとを眺めていたら、屋上から人が落ちて、並木にぐさっとささった事件もあったのだという。豪華ホテルの屋上から飛び降り自殺する新婚さんもいるという。
 ヒルトンみたいなホテルでもゴキブリは出るという・・・。


 恐ろしい!!

 でも、怖いのは強盗やレイプだから、じゃあ、髪を切って男みたいな格好をしてれば大丈夫かな(普通にしていても、余り変わらないかもしれないが・・)、と思ったが、ハワイで買い物中の奥さんを待っていた日本人男性が、何者かに車で連れ去られて、「レイプ」され、全裸でパイナップル畑に放り出され、とぼとぼ歩いているところを警察に保護される、という事件すらあったというのだ!男であっても危険なのか!!

 そうこう考えているうちに、仕事を辞めて留学して、そんな恐ろしい町に住むのもどうかな、と思い、ハワイ行きは止めることにした。

 このように、私の計画はいつも崩れてしまうのである。

(ここに書かれている話は、インターネットなどで提供されている情報から拾ったものです。なので、どれほどの信憑性があるのかどうかは、ご判断にお任せします。それでもハワイは良いところだと、私自身も思ってますので・・)
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by sitejm | 2004-08-22 00:49 | たまには旅を

そうだ、ハワイへ行こう

d0051212_15463533.jpg夏休みを利用して、ハワイへ行こうと思っていた。

 ビーチリゾート好きとはいいながら、グアムとハワイにはまだ行ったことがなかったのだ。

 若い頃はそれらの観光地を正直なところ俗物扱いしていたが、年を取ってくると、現地に大勢の日本人がいる、ということが恐ろしく思えるようになる。

 日本人がわんさかいることは、「カレー」とか「円」という日本語があちこちで見られてげんなりしたり、カタコトを話すニコニコ顔の現地人に、あほかというほど高額のしょうもない土産もんを勧められる可能性が高いことを意味するのだ。

 また、現地在住日本人に「この、おのぼり!」という目でもてなされては、コラ、誰の金で飯食うとんじゃい!と不愉快になり、「あ、また日本人だ、やだやだ」なんていう観光客日本人にも当然出会い、その言葉、そっくりそのまま返したらア!と心の中で叫ぶ自分のエゴにも気付くはめになるのだ(すみません、偏見強くて・・)。

 最もいやなのは、日常生活を忘れるがために旅をするのに、普段見たり聞いたりするものが周りに溢れていると、旅のカタルシス効果が激減してしまう事である。

 それでも私はハワイへいこうと思ったのだ。

 何故なら、来年あたり、ハワイ留学でもしようかと考えていたためである。

 のんびりした雰囲気のハワイ。気候も好いし、大好きな海もある。日本人が多いとイヤだとワガママ言いながら、長期滞在するんなら、いざというときに周囲に日本人が居た方が良いに違いない・・。

 ハワイ留学の実現性は兎も角、ハワイ旅行の決意は割りと固くて、まっぷるの「ホノルル」ガイドも買ったし、前から気になっていたとあるスクールにも連絡を取った。折角なので世界遺産にも指定されている美しいハナウマ湾でシュノーケリングしようと、アクセス方法なども調べた。そして、ホテルを予約のため、ガイドブックを隈なく読み、暇さえあればネットサーチした。

 が、しかし!
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by sitejm | 2004-08-21 01:39 | たまには旅を

チェッカーズ

 チェッカーズのクロベーこと徳永善也氏が舌癌で亡くなった。

 といっても、私はクロベーのファンでもなければ、チェッカーズのファンでもなくて、実は、そのクロベーという人があのメンバーのうちのどの人かも分からないのである。

 それなのに、この訃報に衝撃を受けたのは、亡くなったその年齢のせいである。

 たった40で亡くなってしまったのだ。

 以前から、自分自身が40歳くらいで死ぬのではないかと思っていたのだが、それでも40で亡くなったという事実には、とても驚いてしまった
(ちなみに既に全滅した私の祖父母の死亡年齢は、30代、70代、92歳、91歳(死亡順)なので、突発的な事故でもなければ長生きする可能性は高いと言える)。

 また今日は、私が以前からよく参考にしていたサイトの運営者が半年ほど前に亡くなっていたという事実も知り、さらに衝撃を受けた。

 彼は、32歳で亡くなったのだ。

 なんとなく、40歳くらいで死ぬだろう、という自分の「予感」は、予感に留めるだけでなく、誰もが自分の将来計画の2案にはきちっと入れておかなければならない現実なのだと意識した。

(さんこう)舌癌:持続的な物理的刺激による損傷を誘因となる。高分化型の扁平上皮癌、舌縁から舌下面に好発。5年生存率は、リンパ節転移のないもの70~80%、あるもの15~45%。
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by sitejm | 2004-08-17 00:38 | 今日の個人的お話

恐怖の方程式

 なんでもロンドン王立大学の数学者のチームが、効果的な?ホラー映画を創るための方程式を編み出したと言うんだから(ネタ元:daily telegraph)。

 世界中の映画関係者が騒ぎそうな話題であるが、その恐怖の方程式Fは以下の通り(あ、恐怖の方程式というのは私が勝手に名づけたものです)。
 
 F=(es+u+cs+t) 2+s+ (tl+f)/2 + (a+dr+fs)/n + sin x -1
 ここで、各変数は以下を示す。
 es:音量を増す音楽(ジョーズみたいな感じかね)、u:未知の事柄(不安になるよね)、cs:追跡のシーン(怪獣に追われたらどきどきするよね)、t:嵌められ感(いや~な感じするよね)、
 s:衝撃
 tl:現実味 f:非現実味(現実味も多少はいるし、映画だから非現実的であるのも必要か・・)
 a:孤立性、dr:暗闇、fs:映画の場所、背景、n:人数
 x:血糊の量!? 

 F1=(es+u+cs+t) 2 F2=s、F3=(tl+f)/2、F4=(a+dr+fs)/n、 F5=sin x -1とすると、
 まず、F1については、esはともかく、u~tの変数の単位や次元が不明確で、どうやって何を当てはめるべきか分かりにくいものの、それらの和を2乗することから、各変数の量によって効果が相乗的になるということかね。

 F2は衝撃の度合いというのだから、まあ、説明の余地なし。単位は一体何やねん?というのが一番気になるところ。

 F3。現実と非現実を足して2で割っているのは、バランスをとるためだとか・・。除するのが2で良いかどうかは、年齢とか性別なんかにも影響されそう。
 場合によっては(2tl+f)/3とか(3tl+2f)/5ってのもありそう。

 F4は面白い関数で、孤立と暗闇とロケーションを単純に和するだけでなく、登場する人数の逆数をかけることで、人数が少ないほど効果が増すことを示している。
 くどいようやけど、変数の度量を教えてくれ!T(時間)なのか、M(質量)なのか、L(長さ)なのか・・。

 F5はさらに訳わからなくて、三角関数を使用しており、1=ステレオタイプ値?を引くことで、F5は-1~0の数を取ることになる。xの範囲が分からないのでなんとも言えないが、-2~0かもしれない。つまりは、血の量xが少な過ぎれば、F5は限りなく最小値に近づくし、多いからといって効果があるわけではなく、x=π/2で最大値0となる。いずれにせよ、0以下の数値しか取らないところが微妙である。。
 
d0051212_15374577.jpg ちなみに、この恐怖の方程式によれば、現在のところ、ジャック・ニコルソンの「シャイニング」(原作:スティーブン・キング)が最も完璧な事例なんだそう。

 あの映画では、確かに、s(衝撃)あり、tl(現実味)とf(非現実味)が少年の幻想を活用して絶妙に現われるし、電話も切れて雪山のロッジに孤立するのでaは高まるし、人数nは3人で少数だし・・でなんとなく、ふーんん、って気もするね。
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by sitejm | 2004-08-10 23:35 | たまには映画を

オーシャン トライブ

 最近、観たい映画がないので、ビデオやDVDを時々見る。

 この週末は2本見たところ。

 一つはブルー・クラッシュ

 ハワイ育ちの元・天才少女サーファーが、お金のために、サーフィンのために、そして自分を取り戻すために、サーフィン大会の最高峰パイプ・ライン・マスターズに臨むお話。アメリカで数年前に大ヒットした映画で、一時期サーフィン旋風を巻き起こしたくらいだと言うが、何がすごいかって、特撮なしで主役のケイト・ボスワースがサーフィンに挑んだところ。余りの華麗さにハワイ育ちのギンギンのサーファーギャルかと思ったら、この映画のためにサーフィンを学んだのだとか。兎に角、彼女の切れの良い動きに胸がすく。

d0051212_15505652.jpg もう一本は、同じくサーフィン映画「オーシャン・トライブ」。

 ブルー・・が女の子の夢と友情なら、この映画は男児の愛と友情。

 高校時代の冴えない親友達が、ガンで余命少ない仲間を最後のサーフィンに連れ出す物語。

 正直言って知名度の低い俳優ばかりで撮られた映画だが、忘れる事が出来ない深さがあった。

 ブルー・・と違って、可愛くもなければ美しくもないのに、見終わった後、何故かとても美しい光景を見た気がする。

 映画そのものも余り知名度がないのが不思議なくらい。
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by sitejm | 2004-08-09 23:32 | たまには映画を

マッチ!

 マッチ!って、しゅっと擦って火のつく・・やなくて、近藤真彦さんのこと。

 今朝の新聞や、22時現在のyahoo!ニュースにも出ているが、白浜でおぼれかけていた男児を救助し、騒がせては行けないといって名乗らずに消え去ったんだそう。

 明菜との事件以来、カーレースやっても、元アイドルが何を、って風で(レーサーとしての評価は私は知らないが、通常は偏見でそう思うんだと思う)15年くらい調子が奮わなく見えた彼であった。最近は自動車税のポスターなんかにも顔を出していたが、多分、若い人なんかは、童顔でちょっと男前のレーサーみたいな人、ひょっとしてモデル?だなんて思ってたりして。

 しかしながら、この度の人命救助では、きっと世の中の元マッチファンや(私も、子どものころ、ちょっと好きでした)たのきんトリオのファンだった人々は、心の中で拍手したに違いない。
 明菜ファンだった人ですら、彼の行動にはっとしたんではなかろうか。

 頑張れ!マッチ!
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by sitejm | 2004-08-06 23:29 | 今日の個人的お話