<   2004年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

シロアジサシ

 迂闊にも一目惚れしてしまった。

 いや、どっちかというと、年中一目惚れしてる方で、対象は日本人からアングロサクソン、アラブ系まで種種雑多だったが、なんと、今回の相手は鳥である。
 (JAFの会員の皆さんなら、御手元のJAFMATE 2004年7月号の表紙を見ていただければ、そこに私の惚れた鳥が載ってます。)

d0051212_15172826.jpg
  

 純白のボディにびゅっと伸びた細く白い尾羽。そして天に向けた黒っぽく見えるほど濃い紺碧の細く鋭い嘴に、真黒のくりっと丸い瞳。

 この子の雌雄は知らないが、兎に角びびっと来てしまったので、私は彼の(彼女の?)居場所を検索したのである。

 ・・・ミッドウェイ諸島・・ハワイ沖合か・・。

 ハワイも一度は行ってみたいけど、なんとなくエコツアーになりそうで、環境コンプレックス(6月5日参照)に陥っている私としては避けたいところ。

 続けて検索しているうちにどうでもよくなって、次ぎの旅はどこ行こっかな~、と検索していたら、出てきた出てきた!前から憧れていたセイシェルにもどうやら居るらしい。

 よし、次ぎの旅先はセイシェルに決まり!

(先週くらいまでは、ギリシャの「ミコノスとサントリーニの休日」と、旅行記のタイトルまで決まっていて、本気でギリシャ語の勉強しようかと思ったくらいたんだけどねえ・・)
[PR]

by sitejm | 2004-06-20 01:14 | たまには旅を

The Day After Tomorrow

d0051212_15133919.jpg・・で、結局私は見てしまったのである。The day after tomorrowを(6月5日のお話参照)。

 yahooMOVIEのユーザーレビューではイマイチな反応もあったので、BIG FISHの二の舞かなあ・・と訝りながら望んだが、

あら、いいじゃな~い、というのが感想。

 オープニングの南極シーンは壮大で、久々に旅行に出かけたような気分に浸れたし、全般、ここまでやるか!?と思いつつ、CGの見事さにほ~っと感心。

 私は単純だから、どのシーンもリアルで、ハラハラしました。

 ここで、オ○○ミ出るか??と、ちょっとワルノリに苦笑したくなるシーンもあったけど、環境問題と愛と勇気の全てを素直に伝えてくれる映画だった。

 全体的に濃い顔の面子が揃っていたので、タムリン・トミタの女科学者はあっさり知的に見えて好きやね。

 それから、デニス・クエイド演じる気象学者の息子役ジェイク・ギレンホール。ちょっと前に好きだった人に似ているので(その人は、日本人)大画面で見られるのがなんだか嬉しかったりして。。若いけど、良い味出してた。

 ちなみに、映画のタイトル、覚えている人もいると思うけど、二十年くらい前のある映画と全く同じタイトルである。邦題はそれを意識してか、THEを取っているが、どうして同一タイトルをつけるかなあ、と不思議に思っていたが、映画を見て分かりました。

 二十年前は核戦争。21世紀の今や、最大の脅威は「温暖化」なんですな。
[PR]

by sitejm | 2004-06-11 00:11 | たまには映画を

慶事

今日、ちょっと良い知らせがあった。

 この1年、ずっと漬物石みたいに自分の心にのっかって、それを皺くちゃにしていたものが、取れたって感じ。

 やっぱり、人間、前向きに生きないとなあ、と思った一日だった。
(なんのことやら、さっぱりでしょ。えらい、すんまへん。。)
[PR]

by sitejm | 2004-06-09 23:09 | 今日の個人的お話

環境の日

 今日は環境の日で、それを念頭に置いてのことか、映画The day after tomorrowの開演日でもある。

 でも、今日は映画ネタではない。(というのも、↓のbig fishのつまらなさに気を削がれちゃってねえ・・・。いや、万人につまらないわけではなく、私の好みではなかったって感じ。この映画の一般的な評価は割りに高いので。)

 去年の今頃は、ちょうど引越しの準備をしていたなあ、でもって、2年前の今頃(→あは、3年前やった。耄碌しちゃった。少なくとも2年は結婚していたんだった。)は、婚姻届を出してにんまりしていたなあ・・と思い出したりしているところである。

 去年の今頃は、毎日が涙に暮れていて(それほど涙を流していないけど、心の中はもう、荒涼としていた。。)我ながら気の毒だったねえ、と思う事もある。

 あれから、知っている人は知っているけれど、「お姉さんの日記」なんて言うコーナーも作って、離婚に至るまでの経緯や、それを経験した後の哀しみ、苦しさ、もどかしさをそこで吐露していたものである。書くことで正気を保っていたんだろう、多分。あの頃は本当に、痛みなく死ねる薬が手元にあれば、いつでもそれを飲み下す準備が出来ていた。

 今は、サイトを閲覧して下さる見知らぬ方にまで気持ちを吐露しなければならないほどの苦しさは収まったものの、それでも失った日々を思い出さない日は一日、いや、一時間たりとも、ない。昨年は、来年の今頃にはもう、自分ははっきりと生き方を決めていると思っていた。でも、実際は今だ固まらず。

 今や環境工学にも、環境行政にも自分の能力の限界がいやというほど見え、興味は全然違う方向へ向いてしまった。多分、自分にとってのenvironmentより、自分の内部や自分自身に関心の対象が絞られたからだと思う。それは、自分の人生の中で最も辛い経験をして、知らなかった自分が見えてしまったからだろう。

 ・・・・環境の日というので、環境工学のプロを目指していた頃の事を思い出して、こんな話になってしまった。
[PR]

by sitejm | 2004-06-05 09:55 | 今日の個人的お話