Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain

d0051212_21274963.jpg 有名な映画を、いまさら、なんですが。

 母を失い、変わり者の父に育てられたアメリは、想像力豊かで、シャイな、やっぱり一風変わった女の子。
 大きくなった今は、モンマルトルのCafeでウェイトレスをやっている。
 アメリは小さな喜びを、日々楽しんでいた。
 しかし、他の誰かを助けるという人生の目的に気づいた彼女は、小さないたずらをして、引きこもりがちな隣人、毎日、十年以上前と変わらぬ暮らしをする父、そして知らない誰かに小さな良い変化をもたらしていく。
 それでもシャイな彼女が、どうしても近づけないのが、ポルノショップの店員で証明写真マニアのニノだった・・・。

 映像のワンカットワンカットの美しさと、アコーディオンの音色の心地よさ。

 人とのコミュニケーションがうまく取れない人たちが、日常の小さな喜びを糧に生きていることが、とても切ない。傍観者的に見ているわけでなく、誰もが映画の中に自分を見つけるから切なくなる。

 こんなに良い映画だったら、もっと若い頃に見ておくのでしたワイ。 
 久々に☆3つの満足な映画。
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by sitejm | 2008-12-26 21:12 | たまには映画を