Under the Tuscan Sun

d0051212_145393.jpg 以下、yahoo!Movie(USA)より。

「フランシス・メイズは35歳。サンフランシスコ在住の小説家だ。彼女の完璧だった生活が、予期せず破綻した。離婚してから、小説はパッとしない。彼女はすっかり落ち込んでいた。
 彼女の親友のパティは、フランシスは復帰できないのではないかと心配し、元気付けるため、トスカーナの10日間の旅をプレゼントする。
 トスカーナを訪れると、フランシスはブラマソール・リトラリーと名づけられた邸宅を購入してしまう・・・」

 アメリカ映画にしては、珍しくほっこりしたいい感じの映画。
 イタリア映画っぽい。

 すっかり落ち込んだ主人公を演じるダイアン・レインもはまり役だ。

 かつてのダイアンの日本での人気は、今で言う・・今で言う・・・??・・今では、たとえるべき外国人俳優がいないほどのものだった(少なくとも、知名度で言えば、パリス・ヒルトンは超えてるくらいね。)
 
 子供の頃に、映画雑誌で20歳くらいの彼女の写真を見た記憶があるが、白いドレスに少しワイルドなふわふわの金髪。瞳はネコのように怪しく輝き、唇はつやつやのヌーディピンク。何もかもがピンピクリンにフレッシュでセクシー(←意味不明)。
 こんな人には勝てんやろ~(何に?)と、子供心にため息をついたもの。

d0051212_1423774.jpg 近年、再び映画界での活躍が見られるものの、「パーフェクト・ストーム」あたりで彼女を知った人は、地味な女優・・・というイメージしかないかも。

 顔はやつれ、艶めかしさも欠いている。

 そんな彼女が、再び、後悔はやめよう、恋をしよう、と一念発起するのが、哀しくも面白い。

 べとべとしていなくって、ふんわりトスカーナの風のような映画でした。
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by sitejm | 2008-04-29 21:02 | たまには映画を