I AM LEGEND

予告編を見たとき、スペクタクル系で愛と勇気の物語、というのを期待していたのですが、、、、
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 怖すぎ!!
 
 観ているうちに、えー、話が違うやん・・・と心細くなってくるくらい。

 今となっては、上の「The last man on earth is not alone」の意味が、そういう意味でしたか、ああ、そうでしたか、、、とよく分かります。

 でも、100分はあっという間でしたから、面白かったと言えば、面白かった! 


d0051212_1061388.jpg ストーリーは自分の期待を外れた展開ながら、荒廃した無人のニューヨークとか、壊れた鉄橋とか、無人の車が押し合いへし合いしたままの形でずらっと並んでいるのとか、そこを鹿が駆け回っているのとか、見たことのないリアルな光景を観られるという意味では、この映画はものすごい価値があると思いました。

 主人公ロバート・ネビルを演じるウィル・スミスも、ほとんど出演者一人状態で、よく、あそこまで緊迫感を出せたものだと思います。一部、リキ入りすぎ、と見受けられるところもありましたけど。

 惜しげもなく分厚いボデーを披露してくだすったので良しとしましょう。
 
 以下は、一部、映画の中身にちらっと触れているので、これからご覧になる人は読まないでください。







 





d0051212_9592034.jpg 全体的に怖い雰囲気に満ち溢れていて、このシーンなんか、思い出すだけで寒気がするほど恐ろしい。武闘派でならしているお連れ様ですら、隣で「うわっ」と小さく叫んだくらいで。

 ただ、ストーリー内においては、あれはどうだったの?これはどうしてこうなっちゃったの??の部分が秘密になっているので、あー、観た観た、で終わってしまったのが、ちと残念でしょうか。

 それから、途中で何度となく「紙」、いや「髪」、いやいや、「(この漢字は普段、使わないのでなかなか出てきませんね)の存在を強調するようなシーンが出てくるのです。

 でも、どうも映画に馴染んでいなくて、とってつけたような、そりゃないだろう、みたいな印象しかありませんでした。 

 嫌いではないんですけど。

 それと、娘役の女の子がクレジットで真の娘のウィロウ・スミスと分かったのも、ちょっと面白かったです(公開された事実ですが、知らなかったので)。
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by sitejm | 2008-01-13 10:16 | たまには映画を