THE BOURNE ULTIMATUM

d0051212_1553959.jpg  ストーリーは書くまでもない、記憶をなくした元CIAエージェントが逃げまくるお話。

 ボーン・アイデンティティをテレビで見たら、割と面白かったので、観にいきました。

 何が面白いって、ジミーちゃん顔のマット・デイモンをはじめ、没個性的なルックスの俳優ばっかり集まっているのに、最初から最後まで、緊張感がびしーっと走っているところ。

 ←のポスターなんて、顔のない男、だけど存在感たっぷりのボーン=マット・デイモンの独特の個性をよく表していると思います。

 ボーン・スプレマシーで、やっぱり没個性的フランカ・ポテンテが死んだことになってしまったのは、次のヒロインを立てようとしているのが見え見えで、少しがっかりですけど。
 ・・・・と思っていたのですが、よーく考えてみると、もしかするとギャラ上げでも要求したのかもしれませんね。言うこと聞かない俳優が、シリーズものの中で事故死したことになるのはよくあるらしいですから。

 ジュリア・スタイルズがボーンシリーズに出ているのにもびっくりしました。

 この人は、「恋のからさわぎ」とか「セイブ・ザ・ラストダンス」みたいな、いわゆる「青春映画」のイメージしかなかったので。

 でも、ワテクシは嫌いではありません。恋の・・・でも、への字口のひねくれお姉ちゃんをやってのけたり、セイブ・・では、ダンスが上手で、実力はきちんとある人です。

 への字口は相変わらず。ボーン・アルティメイタムでも、まるで「福笑い」並みの表情がいけています。
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d0051212_1632110.jpg ジミーちゃん、いや、マットも、顔に見とれないで済むだけに、演技を集中して観察できるので、適任です。

 People誌には、世界で最もセクシーな男性に選ばれていますけどね。

 男は顔じゃない!を地で行く人です。

 確かに、アメリカの番組をネットでちら見したりすると、彼のジョークは和み系で面白いし、ハーバード大卒でも浮かれていない謙虚な態度が魅力的に見えるかもしれません。

 →アクションもちゃんとやっています。→



 ↓決して、ママチャリではありません。 

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by sitejm | 2007-11-18 18:07 | たまには映画を