The Company

d0051212_20272288.jpg シカゴバレエ・カンパニーを舞台に、華麗なダンサーたちの厳しい練習風景、緊張の中で行われる美しい演技など、バレエの世界を垣間見るお話。

 ロバート・アルトマン的青春映画かな?
 アルトマン作品を各種ご覧になった方には、またかよ、という感じがすると思います。

 主人公のライを演じるネーヴ・キャンベルがこんなにバレエが出来たのか!という意味ではとても感動しましたが、自分にはバレエが良く分からないので、何度か演じられるバレエの演技(ダンサーは場面ごとに変わる)にはちょっと飽きました。


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 ちなみに、ネーヴは6歳から15歳までバレエを習っていたそう。
 「Wild things」のワルぶりに私はすっかり惚れましたが、「Three to tango」みたいなコメディアンぶりもいいのね、と思っていた好きな女優の一人です。
 バレエ・カンパニーではまたいい意味で魅力的でした。

d0051212_20205184.jpg 加えて意外に光っていたのが、途中からネーヴの恋人として登場するジェームズ・フランコ。
 こいつはスパイダーマンではスパイダーマンの親友の気のいいお坊ちゃん役で、気の毒なほどトビー・マグワイアに食われていましたが、バレエ・カンパニーでは寡黙な料理人&優しいボーフレンド役がはまっていて、いい感じです。
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by sitejm | 2006-03-21 20:24 | たまには映画を