【映画】眠狂四郎炎情剣

 大学生の頃、バイト先の女性の先輩が、
d0051212_21544483.jpg「市川雷蔵のファン」

というので、雷ちゃんがちょっと気になっていたことがありました。

 でも、結局のところ、眠狂四郎シリーズは一作も見たことがありませんでした。

 最近、BSでやっていたので、中村玉緒さんが出ているというのも気になって、

やっと観た次第。

 詳しいストーリーはMovieWalkerで読んでただくとして、

自分にとっては地元の、鳥羽水軍と藤堂家の戦いというストーリーに何かのご縁を感じました。

 初・眠狂四郎シリーズだったからね。

 それにしても、私は正義の味方の潔癖な眠さん、というイメージを

20年間、持ち続けていたのに、冒頭から裏切られました。

 いきなり、中村玉緒演じる桧垣ぬい女の助太刀の代償に

体をいただいちゃうし、

しかも、嫌がっているのにもらっちゃうし、

女と戦うときも、「おぬしの体をもらうぞ」とか言うし。

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 それ以外は特にいやらしい人ではありませんでしたが、

昔の映画の方が、今の映画より、濡れ場が多かったのですな。

 やたらと腰巻が見えるので、そっちにびっくりしましたわ。

 そのせいか、最初は、

「雷ちゃん、美形って聞いていたけど、それほどでも・・・・・・」

と、ふーんと観ていたのに、

最後は市川雷蔵がとてもエロく見えてきました。


 余談ですが、学生時代の先輩が市川雷蔵ファンという話を聞いたとき、 

当時、京都に住んでいたのですが、

何という映画館だったか、河原町三条辺りにある映画館で、

オールナイトで雷蔵の映画ばかり上映していた日があったそうです。

 その先輩が言うには、おばあちゃんのファンがいっぱいで、

皆さん、珍しく若い雷蔵ファンのその先輩に、

雷ちゃんの魅力を語ってくれたそう。

 あのエロさに当てられたんですかね。
  


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by sitejm | 2014-12-14 21:56 | たまには映画を