Casino Royal

d0051212_0584517.jpg Skyfallを見てから、007にはまりました。
 
 といっても、もっぱら、ダニエル・クレイグvers.です。

 ダニエル・クレイグがボンドを演じる(以下、「だにぼん」)のは、Skyfallで3作目。

 だにぼんシリーズを初めて見たワテクシは、Skyfallがきっと、一番面白いに違いない!と思っていました。

 映画サイトのクチコミを見ても、特に評価が高いので。

 でも、もし、Skyfallや「慰めの報酬」しかご覧になっていない人は、CasinoRoyalを観るべきかもしれません。
 ストーリーがSkyfallより丁寧だし。

******以下、yahoo!movieより翻訳**************
 ボンドの007として初のミッションは、マダガスカルでのテロリスト・モラカの監視だった。
 計画通りに任務を遂行できず、ボンドはMI6の指令を離れ、ほかのテロリストらを追うことに。
 テロを追ったボンドは、バハマでディミトゥリオスと妻ソランジュに出会う。
 ディミトゥリオスは世界的なテロ組織の資金係ル・シッフルと関与していた。
 シークレット・サービスの調べによると、ル・シッフルは、モンテネグロの「カジノ・ロワイヤル」で高額のカード賭博を行って、資金調達を目論んでいたのだ。
 MI6は007を賭博に参加させる。ル・シッフルを負かしテロ組織を解体するためだった。
 Mは魅力的なヴェスパー・リンドの監視下にボンドを置く。
 モンテネグロでは、ボンドはMI6の地域担当マティスやCIAのフェリックス・ライターと協力する。
 当初、ヴェスパーを疎ましく思うボンドだが、さまざまな危機を乗り越え、ついにはル・シッフルの拷問を共に乗り越え、次第に彼女に関心を抱き始める。
 とめどない汚い手口とバイオレンスによる流血の代償は、ついに恐ろしいクライマックスに導かれ・・・。
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 (訳、判りにくいですな。説明聞くより、観た方が早いです。)

 冒頭後半、建設現場で地上数十メートルもの高さのクレーンでの闘いには、思わず目を覆います。

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 そして、テロの見事な逃走劇。テロ役のセバスチャン・フォーカン氏は、「パルクール」の熟達者なんだとか。
 (注:パルクールは、周囲の環境を利用した身体動作でどんな地形でも自由に動ける技法。参考:wiki)

 こうした派手なアクションだけでなく、古い映画じみたハードな拷問シーンもあるし、

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 心が解けるような愛情深い場面も。

 もひとつ、この映画を面白くしているのが、「00」をもらって昇進したばかりのボンドが少しずつ、「ジェームズ・ボンド」になっていく様子。

 冒頭の殺しのシーンやテロを追う様子は、泥臭く無骨で、007とは思えない。
(ジェームズ・ボンド というより、ジャン・クロード・バンダムさん?みたいな・・・↓)

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 高級ホテルでは、その服装のせいで駐車場係と間違えられたり、

 カードゲームでは冷静さをなくす場面もしばしば。

 映画の中で007を変化させて、だにぼんをプロモートしているのであれば、製作陣、大成功ですね。

 このほか、個人的に興味深かったのは、だにぼんがケビン・コスナーに似てたこと。
 
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 タキシード姿といい、リラックスモードの普段着姿といい、「ボディ・ガード」のケビン・コスナーによく似てませんかね??
 
 そういえば、Skyafallの終盤で人里離れた場所で敵と戦う流れもそれっぽかったですが。

 当初、ジェームズ・ボンドに抜擢時は、目が青いとか、金髪とか、「耳でかすぎ」「青白い」など、散々ののしられた挙句、
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「danielcraigisnotbond」(ダニエルクレイグはボンドじゃない)

というアンチファンサイトまで作られちゃったダニボンですが、「CasinoRoyal」を観たら、誰も文句は言えないでしょう。
 ラストでは、

 「Bond, the name is James Bond」

 と、ドヤ顔で決めてますよ。
(っていっても、封切り時は、だにぼんも007製作者たちもきっとどきどきだったかもしれない)
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by sitejm | 2012-12-21 01:18 | たまには映画を