オーシャン トライブ

 最近、観たい映画がないので、ビデオやDVDを時々見る。

 この週末は2本見たところ。

 一つはブルー・クラッシュ

 ハワイ育ちの元・天才少女サーファーが、お金のために、サーフィンのために、そして自分を取り戻すために、サーフィン大会の最高峰パイプ・ライン・マスターズに臨むお話。アメリカで数年前に大ヒットした映画で、一時期サーフィン旋風を巻き起こしたくらいだと言うが、何がすごいかって、特撮なしで主役のケイト・ボスワースがサーフィンに挑んだところ。余りの華麗さにハワイ育ちのギンギンのサーファーギャルかと思ったら、この映画のためにサーフィンを学んだのだとか。兎に角、彼女の切れの良い動きに胸がすく。

d0051212_15505652.jpg もう一本は、同じくサーフィン映画「オーシャン・トライブ」。

 ブルー・・が女の子の夢と友情なら、この映画は男児の愛と友情。

 高校時代の冴えない親友達が、ガンで余命少ない仲間を最後のサーフィンに連れ出す物語。

 正直言って知名度の低い俳優ばかりで撮られた映画だが、忘れる事が出来ない深さがあった。

 ブルー・・と違って、可愛くもなければ美しくもないのに、見終わった後、何故かとても美しい光景を見た気がする。

 映画そのものも余り知名度がないのが不思議なくらい。
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by sitejm | 2004-08-09 23:32 | たまには映画を