The Pursuit of Happyness

 寒いのと喉が痛いのを理由に、インドア生活にはまっているのですが。
 不健康も、たまにはいいか。
 ちなみに、タイトルのつづりはこの映画の中では、誤りではありません。

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 クリス・ガードナー(ウィル・スミス)は頭がいい。才能もある。しかし、今はジリ貧のセールスマンだ。
 生活するのもやっとのこと。家賃も払えない。ガードナーは5歳の息子を抱え、サンフランススコの安アパートから追い出されてしまう。
 ガードナーは有名証券会社のインターンシップに参加することを決めるが、彼と息子の前にはさまざまな困難が待ち受けている。貧しい人のための避難所で生活しながら、それでも彼は息子とのよりよい生活を求めて、夢を追うのだった・・・。(yahoo!アメリカのMovieより意訳)
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 仕事に疲れた友人と見ようと思ったので、胸がすかっとするようなサクセス・ストーリーを、、と思ったら大間違い。
 観ても観ても、主人公クリスにはいつまで経っても浮かばれない。
 
d0051212_031117.jpg  あまりの悲惨な生活ぶりに、もういいよ、もういいよ、頑張らなくていいから。地下鉄電車にでも飛び込んで、楽におなり、、と悲鳴をあげたくなるくらい。

 これが実話に基づくというのだから、世の中には、本当に大変な人がいたものだよ。

 ウィル・スミスみたいなヒーロー的俳優が、乱れた白髪交じりのサラリーマンを演じているのも、余計に哀れさを醸し出してる。

 以下、ある意味、ネタばれになるので、これから見る人はすっ飛ばして欲しいのですが、

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 普通のサクセス系映画と比べて、異様にどん底期間の描写が長くて、観てるのがイヤになりそうなくらいなんですけど、多分、ラストが地味だからだと思います。

 サクセス系って、笑うしかないほどのどん底の後は、金も女も権力も手に入れた、極端な極楽暮らしが一般的ですから。
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by sitejm | 2009-11-29 00:36 | たまには映画を